おもむろに自分の家を自画自賛しようのコーナーです。
玄関から入った時の視点図。
入室してすぐ目の前に大きな家具やらが置いてあるのは圧迫感があり自分の好みではないのでスペースを空けるようにしています。
その開けたスペースに何も置かないというのもそれはそれでなんだか勿体ないように思ったので、盆踊り大会を開催させております。365日回り続ける恐ろしい大会です。
自分の家の特徴として棚などの家具で小部屋をいくつか作ってるのがありますが、左手側に見えるクラゲのランプもその一つになってます。閉塞感をあまり与えずに間切りできるので便利。
玄関から左側、クラゲランプを横目に進んでいくと小部屋が2つあります。
その内の1つが本棚で囲まれた書斎。セピア調の落ち着いた空間で読書に勤しもうというのも乙な雰囲気を演出。…って、本を椅子にしてパン喰ってる娘がおる。
ちなみにもう一つの小部屋は魔勇者を讃えよう空間になってます。
おそらく邪教の間の一種でしょう。
玄関から右側に進んでいくとキッチンがあり食用クラゲが飼われております。
さらに奥に足を進めるとピアノの演奏を聴くスペースに。
この音符をあしらった家具シリーズ好きです。
通常のカメラ視点だと分からないようにしてますが、タンスの裏にも実は通路があって奥になんかいます。
みつけると1体毎に100ポイントです。
だいたいこんな感じです。
やたらぬいぐるみや人形が多いですね。
初期の初期頃、お金を10万Gも所持してなかったころから小金が入ってはぬいぐるみで溶かしてたタイプのエルフなので仕方ないですね(当時はぬいぐるみ貯金だから、とか言い訳してました)。