はい!どうもー!
昨晩エピソード オブ イーストブルーを見て
寝るのが朝の6時になったきーちゃんです!(おい!)
さぁって芸人ネタが思いつかないな~……
ってことでオリジナルを披露するかな!
では!
きー「はい!どうもー!こんにちはー!
今日は天気がいいですよねー!
今日はなんと僕1人じゃ不安なので特別ゲスト
呼んじゃいましたよー!
どうぞ!」
パボ「ハロー!マイ ネーム イズ!
バーフェクトボディ しげお!」
きー「いや!日本人なんかーい!(バシッ!)」
パボ「ノー ノー ノー
マイ マザー ニホンジン!」
きー「あー ハーフなのか」
パボ「マイ パピー……」
きー「ん?パピー?まぁいいか…」
パボ「ニホンジン!」
きー「……いや生粋の日本人やないかーい!(バシッ!)」
きー「まぁいいわ!今日はずっとそのカタコトキャラでいくんだな?」
パボ「いえ…無理です。疲れます。」
きー「じゃあ最初からやるなや!」
パボ「いや~やっぱり第一印象が大事っていうじゃない?」
きー「おい…カタコトキャラだからって人気は取れないぞ!」
パボ「じゃあ本題に入りましょうか!」
きー「無視かい!」
パボ「コンビニって知ってます?」
きー「そりゃ知ってるよ」
パボ「便利ですよね~今コンビニで何でも買えちゃうじゃないですか!」
きー「そりゃ買えちゃうわな。24時やってるしね」パボ「僕コンビニ店員やりたいんですよ!」
きー「また急だな!」
パボ「今からやりましょ!」
きー「おうおう。いいけど」
パボ「いらっしゃいませ!PBコンビニへようこそ!」
きー「え、急に始まるのね。まぁいいや。
そうだな~これとこれとあれ買って…お会計
うわー店員ガチムチマッチョやん…こわ!
まぁ行くしかないか…」
パボ「はい!お弁当が1つ(ピッ)コーラが1つ(ピッ)アイスが1つ(ピッ)パーフェクトボディプロテインが1つ…」
きー「いや!まてまて!なんだパーフェクトボディプロテインって入れてないぞ!」
パボ「あ!これは僕からの気持ちですよ!
コレデアナタモ perfect body!」
きー「いや、いらねぇし!ケイン・コスギのモノマネしんでいいわ!」
パボ「そうですか?じゃあお弁当温めますか?
それともエロ本いりますか?」
きー「いや、エロ本いらんから!温めだけでいいから!なんでエロ本なんだよ!」
パボ「え?日本人の男性はみんなエロ本好きじゃないですか?」
きー「好きじゃねぇから!お前だけだよ!」
パボ「じゃあサイドメニューの肉まんはいかがでしょうか?」
きー「おい!肉まんをマクドナルドのポテトみたいに勧めるんじゃないよ!いらんわ!」
パボ「じゃあアイスのスプーンはご利用ですか?それともエロ本はご利用ですか?」
きー「おい!だからエロ本勧めて来るんじゃねぇよ!スプーンだけでいいから!」
パボ「ではこちらがレシートとパーフェクトボディプロテインになります。」
きー「いやだからパーフェクトボディプロテインはいらないから!」
パボ「さぁご一緒に……」
パボ「コレデアナタモ perfect bo」
きー「コレデアナタモ perfect bo」
きー「って言わねぇからな!」
きー「もういいわ!……ありがとうごさいました」
はい!ということで!ここまで長かったですね!
まぁそんなことは置いておいて
ヽ(・∀・ヽ)(っ・∀・)っ
昨日はまずヒエログリフに行ってきましたよ!
嵐の領界をやっていたんですが……
途中でヤー〇タンがスラダークやりたい!と言い出してヤー〇タン待つこと30分全然帰って来ないのでご飯タイムへ!(僕は寝てました!)
帰って来たらヤー〇タンが試練に行きたいと…
え?スラダークは?
まぁいいやってなって試練に行ってきましたよ!
その後グダグダしながらやっとこスラダークに行くことに……(よし!今回もヤー〇タンのポンコツ具合を書けるぜ!)
と思ったら……まさかのスラダークの攻撃を避ける避ける!しかも行動もキャンセルする!?
おい!成長してるやないか!
これじゃ記事にならんだろ!
しょうがないのでヤー〇タン死ぬ瞬間を狙ってパシャリ!(奥でスラダークの前で死んでるのがヤー〇タンです!笑)
その後はまたヒエログリフ再開したり福の神行ったりして気づけばもう1時じゃないか!
その後はみんな眠いということで解散しました!
僕は1人で暇で寂しかったので全く知らない人のお悩み相談にのってました!
いやw久しぶりにフレでもない人とめっちゃ話したわwww
無事その人もお悩みが解決出来てスッキリしてたので良かったです!
フレとかにはならなかったのでまたどこかで会ったら遊びましょ!
そんなこんなで昨日は色んなことがあった1日でした!
それでは恒例の!!
みんなも良いティアライフを!