アルデバランのプレイヤーイベント

王道ファンタジー酒場!!
冒険者たちの憩いの場としてまたOPEN!!


■酒場の説明
古くはロードス島戦記から異世界転生モノまで、王道ファンタジー世界を舞台にした多くのアニメや漫画、小説やゲームがあります。

そこに登場する酒場。
町の人はもちろん、傭兵、戦士、魔道士、吟遊詩人などが休息や出会いを求めて立ち寄る憩いの場。

あんな酒場で飲んでみたい！過ごしてみたい！
と思ったことはありませんか？


そんな酒場を再現して楽しもう、というのがこのイベントです！


参加者には王道ファンタジーに出てきそうなドレアで遊びに来てもらいます。
同じファンタジーモノが好きな同志を探して語り合ったり、役になりきってみたりと、皆さんで酒場を創りましょう!!

参加者さんがいて賑わってこそのイベです～!!

★注意
以下の写真では告知用として室内の明かり、カメラのフィルターを変更・使用しております。
実際に目にするものとは異なりますのでご注意下さい。
(本番と同じ状態で撮影すると真っ暗になっちゃうんです……) ↑「炭鉱の町アスティア」。
□22:00～
酒場のひらく夜が来るまでは、この町中で過ごして頂きます。

町中ではチームやルームの勧誘、アイテム等の取引販売が自由にできますので、是非盛り上がって下さい!!
ちなみに俺は商人として「フワフワわたあめ」を売る予定ですー。 ↑酒場主人「おう、いらっしゃい！」

この酒場に来るのは初めてか？
じゃあ軽く案内してやろう!!

ここはお客同士が語り合うのがメインの楽しみ方だ。そうさな…まずは自分の好きなファンタジー系のアニメやゲームとかを白チャで叫んで仲間をみつけるのもいいかもな。

席はどこを使ってもいいぜ。
椅子が足りないだろうから、しぐさをもってるヤツはそれで頼む。
ただし「ここは○○好きの人だけ！」とか占有なんかしないでくれよ？仲良くやってくれ。 ↑店内の様子
もちろん同志探しだけじゃなく、吟遊詩人なら楽器を弾きながら歌っててもいいし、雰囲気を楽しみたいヤツは一人でゆっくり座っててもいいさ。

だが、役になりきらないといけないってことはねぇ。服装だけちゃんとしていれば、会話はなんだっていいんだぜ。

今までどんなお客が来たかって？
砂漠の国からの旅人、お偉い神官様、なかには城を抜け出してきた姫様もいたな!!
(過去の参加者さんたちです) ↑カウンター(スタッフ接客はありません)

どうだい？
店内での過ごし方は分かったか？

おっと、大事なことを忘れてたぜ!!

酒場のサービスとして料理も販売してるんだ。
うちの自慢の看板娘たちが店内にいるから、もし料理が欲しかったら声をかけてくれ。

メニューは入り口に置いてあるドラキー写真立てで確認してくれよ。
せっかくの酒場オープンだ、安くしとくからな!!

それともう１つ。
ギルドの出張カウンターもあるぞ。
自分の冒険者ランクに応じた依頼書を配布してるから、腕に自信があるなら貰っておいて損はねぇぞ。
(実際はランクはなく、気分をだす為の設定です)


■最後に
ということで、王道ファンタジー世界が好きな人達で楽しむイベとなります!!

ちょっと見に来ただけ、という理由でもファンタジー系ドレア以外での入店はお断りさせて頂きます。
その他、世界観にそぐわないと判断した場合は声をかけさせて頂きますのでご了承下さい。
(きぐるみやかぶりもの、現代的なドレアは対象となります)

あ、BGMを消してYou Tube等で好きな酒場系の音楽を聴きながら過ごすとまた楽しめるかもです。

それでは…どんな冒険者が訪れるか…スタッフ一同楽しみにしていますねーー!!