そこそこ苦戦したので、忘備録として。以下ネタバレあり。
日輪旅芸52(自分)、ツメ武闘51、防専僧侶53、二刀バトマス53のサポ3。
「羽を両方落とすと非常に危険」って話だけ聞いていた。
だがサポは羽を優先して狙う模様。片方の羽が落ちて、もう片方を狙い始めた時に諦めた。
羽が付いているうちに危険な攻撃は来なかったっぽい。印象が薄く、正直良く覚えていない。バイシや氷結を使う余裕もあったし、僧侶がヒマそうに聖女を配っていた。
最初のバイシが切れかかる2分程度で両羽が落ちる。
するとクァバルナさん、両肩が軽くなったらしくウキウキで爆裂拳を撃ってくる。危険というのはコレだったか。
サポがとにかく落ちる、落ちる。事態を把握して、ベホイミザオ聖水投げに切り替えるまで少し時間がかかった。聖女が無かったら立て直せなかったかも。結局武闘と僧侶に魔法の聖水を計7個くらい投げてやっと討伐。時間は4分半程度。
自分と僧侶は爆裂を食っても平気、武闘とバトが即落ちするので、HPを考えると爆裂拳が即死拳に変わるHPの境界線は280程度か。これ以下のHPを3人以上揃えて行くと、恐らく攻略はクァバルナさんの優しさに頼る博打になる。今回は回復役2人かつ共にHP280超えだったのでそこそこ安定。自分や僧侶をタゲった時や凍てつく波動はボーナスターンになった。自分がターンを溜めて落ち即ザオを撃てれば楽に勝てたはずだ。当然バイシなど使うヒマなし。
現在の爆裂拳の仕様でこれだけ強いんだから、会心率の高かった前のバージョンではもっと凶悪だったのかも。。おお怖い。