今まで放置していたエテーネクエスト。
クリアしていくことで、エテーネ村が便利になる模様!
そろそろやるか~!!!
ってことで、エテーネ村のクエストを全て完了しました!!(カツオの調理クエストは、たまたまカツオが魚袋に入ってたので良かったですw)
5.5始まり始まり~~~
世界樹の花をもらうためにエルトナ大陸へ行こうとする主人公一行。
世界樹の花で女神ルティアナを復活させようと試みる。
だが、巫女ヒメアからの申し出により、1日エテーネ村で滞在することに。
なんと、世界樹の花をもらうことは、巫女ヒメアの命と引き換えになってしまうのだという。
訳を知ったユシュカと大魔王は、二人で大魔王の冒険の話をして、夜が明ける。
巫女ヒメアも神託を受けていたため、世界樹の頂上で待っているとのこと。
ジャゴヌバを倒す約束、すなわち、世界を救ってほしいという願い。
ユシュカと大魔王は、巫女ヒメアの決意を受け止め、世界樹の花をもらい、魔界へ戻る。
魔界へ戻ると、瘴気塚が復活しているとの報せを受け、女神ルディアナ(ちょうちょ)と一緒に浄化へ。
遠征軍駐屯所で、なんと魔仙卿の頭が!!!
倒れていた人間が傷を負っているのにいなくなってしまったという。
これは嫌な予感…!
ゼクレス城へ戻り、アスバルと会話。
そこで魔仙卿の正体などを全て話す。
ユシュカは一緒に助けに行こうと、何もできないで目の前の命を失うのは悔しい…と。
最初のユシュカには考えられない台詞。
5.0からユシュカと一緒に冒険してましたが、ユシュカの心境の変化は凄まじいくらいに変わっており、とても好感もてるキャラになっていました!!
ユシュカと共に閉ざされた水路へ。
頂上へ着くと、姉が瘴気玉に打たれてしまう…。
ここからは姉を助けるため、一人で姉の精神世界へ。
ここからは怒涛の伏線回収!!
姉の記憶を見ていく。
時越えの呪い、エテーネルキューブの作成など、最後には闇の根源の呪いによる上書き…。
こうして姉は魔仙卿へなってしまったのか…なんて悲しい…。
個人的には…エテーネルキューブの所がヤバいですね…。悔しさ、悲しさ、憤り…色々な感情が入り混じるシーンでした。
姉を救出したはいいものの、代わりにユシュカが闇の根源に囚われてしまいました。
5.5後期は、これを助けにいってハッピーエンドで終わるのか…。
それとも、誰かまた犠牲になってしまうのか……。
楽しみであり、不安となる前期の終わり方でした。
タイトルとは関係ないですが、バトマスが125になりました!!
装備集めにゼルメアや防衛軍へ!
なんとか装備が揃ってくれたので、明日から5.5後期へ入ります!!