ミニィの冒険日誌

今日から6.3に入りました！
・・・が、だいぶストーリーが酷い・・・。

カンティスと話、今までの非礼を詫びられる大魔王。
天使長を探して欲しいとのことで、天使長の波長が見られる場所がチョッピ荒野から出ているとのこと。

チョッピ荒野から魔窟アラモンドへ。

魔窟アラモンド。そこは、世の中の悪が集まるプクリポの集落だった。
そこで天使長の羽根を見つけたため、ユーライザは「ここに囚われている」と予測をする。
色々なプクリポから話を聞くと、どうやら魔窟アラモンドには首領がいて、その首領と話をし、天使長を解放してほしいと頼みにいくようだ。

右へ、左へ、上や下。魔窟アラモンド中を駆け巡り、ようやく首領とご対面・・・かと思いきや、そいつは副長とのこと。
なんと、、、魔窟アラモンドの首領は天使長だったのだ。

やさぐれている天使長。
「どうせ世界は滅ぶのだから、何をしても無意味。羽根も片方無くなって聖天にも帰れなくなった」と言う。
ユーライザは天使長がいないと世界を救えない、ということで、天使長の羽根を集めて帰還をお願いする。
羽根を集め渡そうとすると、勝負を挑まれる。その名も「チキンレース」

見事勝利をした大魔王。
だが、チキンレースに勝利し、羽根を渡そうとした所で「ピコ」に羽根を盗られてしまう。
羽根を戻したら天使長はいなくなってしまう。
ピコの中で、天使長は母親という存在を重ねていた。

ピコが盗った先にはストーンマンが。
ストーンマンは落ちた天使の羽根を取り、自分の中に取り込む。
～ここでボス戦～

ストーンマンを倒し、魔窟アラモンドのプクリポから応援をされ、聖天へ帰る大魔王たち。
今後の動きの指令を受け、次回はガートランドへ赴くのだった。

今日はここまでクリアしました！
とにかくストーリーが酷く、つまらない。
ドラクエ、、、いや、最近のゲームでここまで酷いストーリーに当たったのは久々でした。
魔窟アラモンドのくだり、全部カットをした方が良いレベル。
ここからどう盛り上がりを見せていくのか、、、テンションが下がる大魔王でした・・・。