最弱の魔法使いのプルです♪
灼眼のプルと共に冒険を振り返っていきます♪
235日目の冒険です♪
ティアの1日に合わせて冒険しています♪
ゴフェル計画指令書持ってマレンさんのお手伝い♪
今日はメギストリスの大使ラプパさんのところへ向かいます♪
ラプパさんのところに行き合言葉を伝えます『てをとりあって』♪
そして、ゴフェル計画指令書を渡します♪
「そ、その言葉を知っているということは
あなたは マレン様の使いでは!?」
「ゴ、ゴフェル計画の始動。
このような決断がなされるなんて、
世界は、いよいよ危ないということですね。
この計画が実行されるなら、私もすみやかに動かなくては。
すみませんが 少々お待ちを!」
ラプパさんは、ひどく緊張しながら手紙を書きあげました♪
「さあ、この手紙をオルフェアの酒場にいる
紹介人のニロップさんへ届けてください。
本当なら、私が直接頼むべきなんですが、こんな非常事態ですからね。
ニロップさんによろしくお伝えください。
わたしたちは手紙を持ってオルフェアの酒場に向かいました♪
カウンターにいるニロップさんを見つけました♪
お店が忙しそうなので、少し離れたところで様子を伺っていると♪
「どうしたお客さん?オレの顔に何か付いてるかい?」
と声を掛けられてしまいました♪
経緯を話して、ラプパさんからの手紙を渡しました♪
「メギストリス城の大使ラプパが、このオレに手紙を?
いったいどういう風の吹き回しだか。」
「ふん。以前、ここの仕事がきつくて逃げだしたヤツが
エラそうな手紙を書くようになったもんだ。
しかし、いくら世界の危機だからって
鍛冶の心得がある職人を
いきなり数百人用意しろなんて、ムチャ言いやがるぜ。
まあ、いいだろう。
このニロップの人脈があれば、人手は問題なく手配できると
伝えてやってくれ。
やれやれ。ゴフェル計画が 実行されるとなると
これから忙しくなりそうだぜ。」
ニロップさんの返事を伝えるため、ラプパさんのところへ戻りました。
「どうやら、私の手紙をオルフェアの酒場にいる
ニロップさんに届けてくれたようですね。ありがとうございます。
ニロップさんには、昔さんざん迷惑をかけて
顔を合わせづらかったんですよ。
あなたがいてくれて助かりました。
さて。ゴフェル計画を実行するためには
残りふたりのチーム大使の協力が必要です。
次は、ウェナ諸島のヴェリナード城にいる
大使セティーという者に、このゴフェル計画指令書を
渡してください。
合言葉の『はこぶねがしめす』と告げれば
それが、ゴフェル計画をつなぐ架け橋となるでしょう。」
ということで、今夜はメギストリスで宿泊して♪
明日の朝、大地の箱舟でヴェリナードに向かいます♪
ロケ地「メギストリス城」「オルフェアの町」
おまけ♪
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