最弱の魔法使いのプルです♪
灼眼のプルと共に冒険を振り返っていきます♪
248日目の冒険です♪
ティアの1日に合わせて冒険しています♪
メギストリスの都で困っている方がいるというので急行しました♪
困っている方はペルイパさんでした♪
空からペンダントが降ってきて♪
何やら女の人の声が聞こえるのような気がするとのこと♪
呪いのアイテムに違いないから処分して欲しいとの依頼でした♪
ペンダントに耳を傾けてみると♪
「エピ・・・ス・・・テーサ・・・丘陵。
聖・・・地・・・・・・パサ・・・ラ・・・ン団子・・・山
その・・・山の、ふも・・・とに・・・ある
聖な・・・る力が・・・・・・集ま・・・る、岩に来・・・・・・。」
よく聞き取れませんでしたので♪
もう一度聞き直しました♪
「エピステーサ丘陵。聖地パサラン団子山。
その山のふもとにある聖なる力が集まる岩に来て」
と言っていることが判りました♪
さっそくメギストリスの都を出てパサラン団子山へ向かいます♪
聖なる力が集まる岩に到着です♪
おいのりをすると、不思議な空間へと吸い込まれてしまいました♪
その空間には、ひとりの世告げの姫がいました♪
「私は、世告げの姫のひとりメルエ。
つなぎ手のメルエと呼ばれています。
私は待っておりました。
聖なるチカラを持つ者が、ペンダントの声を聞き
この場所へと導かれるときを・・・
ここは、かつての英雄の守護を授かり
私たち6人の世告げの姫が目覚める場所。
私にもつなぎ手としての役目を果たすときが訪れたようです。
他の世告げの姫たちに声を届けるためには
この星天のペンダントが必要なのです。
さっそくペンダントのチカラを用いて
他の世告げの姫たちに声を届けてみましょう。」
メルエさんは、おいのりを続けました♪
「どうやら星詠みのサテラと舵取りのマレンは
すでに目覚め、己が役目のために動いているようです。
守り手のシュゼと担い手のテルナ、そして我らの主導者である
導きのロディアの声は聞こえませんが・・・
!
ヴェリナード領北の静寂のほこらにかすかな気配を感じます。
どうやら3人のうちの誰かがそこにいるようです。
南西の方にもかすかな気配がありますが、こちらも声は聞こえません。
いったいどうしたのでしょう?
お願いがあります。
私は、南西にある気配を探しますので
ヴェリナード領北の静寂のほこらに行っていただけませんか。」
と依頼を受けました♪
「ありがとうございます。
なにやら、静寂のほこらから不穏な気配を感じます。
くれぐれもお気をつけください。
私も後ほど向かいます。
静寂のほこらで姫の様子を確かめたら、またここへお戻りください。
聖地パサラン団子山の聖なる岩に触れた時
私のチカラで、ここへ導かれるようにしておきます。」
大地の箱舟でヴェリナードへ♪
そして渡し船を経由して、静寂のほこらへやってきました♪
ほこらの中には誰もいない代わりに、女の人の声が聞こえてきました♪
「私の名前は、シュゼ。世告げの姫と呼ばれる者のひとりです。
私は、この地で目覚めると同時に邪悪な者の手にかかり命を落とし
今は、魂となってこの世に留まっています。
聖なるチカラを持つ者よ。何者かが我らの集結を阻もうとしてます。
あれは、そう。
この世界に災厄をもたらす存在の手先にちがいありません。
お願いします。ロディアさまだけは、
我らの主導者、導きのロディアさまだけは
なんとしてもお守りください。」
今夜はメギストリスの都で宿泊♪
明日、シュゼさんの声を伝えるためにメルエさんのところに戻ります♪
ロケ地「メギストリスの都」「静寂のほこら」「???」
おまけ♪
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