最弱の魔法使いのプルです♪
灼眼のプルと共に冒険を振り返っていきます♪
265日目の冒険です♪
ティアの1日に合わせて冒険しています♪
アズランでの冒険をひとまず終えてザマ烽火台へ向かいます♪
世告げの姫・ロディアさんに呼ばれていましたからね♪
ザマ烽火台に到着すると、コゼットという女の子が迎えてくれました♪
「お待ちしておりました。
あなたのことは、世告げの姫の主導者ロディアさまより
すでに聞き及んでおります。
私の役目は、あなたのような星の運命に導かれし者を
あの方のもとへお送りすること。
あなたが願うのならロディアさまのもとへご案内いたしましょう。
世界を救うため、よろしくお願いしますと答えましたよ♪
「かしこまりました。それではしばしの間目を閉じていてください。」
目を開くと、メルエさんがいたところと同じような空間でした♪
「私は、世告げの姫の主導者導きのロディア。
あなた方のおかげで私の魂は
無事あるべき場所へ帰ることができました。
これで私も自らの使命を果たせます。
アストルティアに訪れる破滅の日を
世界中の者たちに伝えるという使命を。
ひとつお聞かせ願えませんか。
もしこの残酷な使命を果たすために
あなたの手を借りたいと私が願った時
あなたは、その想いを受け止めてくれますか?」
もちろんOKと答えましたよ♪
そのために来たのですから♪
「勇気と慈愛に満ちたお答えに感謝いたします。
それでは、いかにしてこの脅威を皆に伝えるか
続きをお聞きくださいまし。
むやみに世界の破滅を触れまわっては、人々は混乱するばかり。
そこで、まずは各国の王が一堂に会する場を設けたいのです。
ザマ烽火台には次のような伝承がございます。
漆黒の闇迫りし時、ザマの空に紅き煙昇らん。
王たちよ我がもとへ集え。
これは、導きの紅煙と呼ばれる赤きのろしの伝承。
あの烽火台を建てた大国ガートラントに古くより伝わるものです。
この伝承を用いれば、各国の王たちはかの地に集うでしょう。
しかし、導きの紅煙を上げるためには、多くの材料が必要なのです。
そこで、あなたの手をお借りしたいのです。
どうかその材料集めをお手伝いしていただけないでしょうか。
導きの紅煙を上げるのに必要な材料
炎の樹木といにしえの赤油についてお話ししましょう。
炎の樹木は大量に必要です。
その入手手段はおまかせしますが10本ほど用意してください。
いにしえの赤油は、ボロヌス溶岩流にいるスターキメラを倒した時
たまに手に入るので、それを持ってきてください。
炎の樹木10本といにしえの赤油が、
すべてそろいましたらこちらにお越しください。
お待ちしております。」
まずは、炎の樹木をバザーで購入♪
急いで、ドワチャッカ大陸のボロヌス溶岩流に向かいます♪
ほどなくして、「いにしえの赤油」を入手できました♪
ザマ烽火台に急いで戻りたかったのですが、もう夕刻です♪
今夜は商人たちのテントで宿泊♪
明日、ザマ烽火台に向かいます♪
アズランから、ザマに向かう前に♪
僧侶のプルさんの装備を替えました♪
「僧兵のセット」です♪
いままで、スカートタイプで動きが制限されていましたが、
たいへん動きやすくなりました♪
ロケ地:「ザマ烽火台」「ボロヌス溶岩流」
おまけ♪
日誌フレ募集中♪
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