プルの冒険日誌

最弱の魔法使いのプルです♪
灼眼のプルと共に冒険を振り返っていきます♪



308日目の冒険です♪



ティアの1日に合わせて冒険しています♪

ランガーオ村での死闘から一夜明け、グレンへ向かいます♪

王者の装備を手に入れるため、バグド王に謁見でｓｙ♪



グレン王家に伝わっているのは、「王者のかぶと」でした♪

しかし、保管されているのはあのラギ雪原、そこにある秘密の砦とのこと♪

今、近くを通ってきましたね・・・Ｕターン・・・ですね＞＜



御昼過ぎでしたので、出発は明日にしてグレン城下町を散策です♪



グレン城下町西門付近で人だかりが♪



シュリナさんという方が、道行く冒険者になにやら話しかけていました♪

わたしも話しかけられましたよ♪


｢せ　先生! ｢はっ!　す　すいません!　突然に!

　私　女優を目指している　シュリナっていいます。 

　でも　こんな無骨な町では　演技の勉強するのに 

　いい先生がいなくて　困っていたんです。 

　でも　先生から洗練されたセンスを感じました。 

　お願いです!　どうか　私の先生になって 

　演技のレッスンをしてください。 

　レッスンといっても　私の苦手な　しぐさを 

　目の前で　やってくれるだけでいいんです。 

　それだけで　充分　勉強になりますから! 

　最初は、しぐさ『ガッツポーズ』の 

　お手本が　どうしても見たいんです! 

　しぐさをするのは　先生自身でもいいし 

　先生のお仲間の方が　私の目の前で　するのでもかまいません。

　ご指導　よろしくお願いします! 」



わたしは、『ガッツポーズ』のしぐさを披露♪

｢ありがとうございます!　

　もし、しぐさを見せてくれる方をお仲間にさそうのなら 

　いろんな方法がありますよ。

　近くの方なら、話しかけて『なかまにさそう』を選べばいいですし

　フレンドの方なら、フレンドリストから直接さそえるんです。

　同じ目的の人を探すなら、さくせんコマンドの『なかま』から

　『なかまをさがす』を使ってみるのもいいでしょうね。 

　あ!それから私・・・

　ひとつの演技を覚えるのに集中するため 

　レッスンは1日1回にしたいんです。

　だから、もし先生のご都合がつかずキャンセルされる場合

　次のレッスンは、翌朝になってからにしていただこうかなって。

　それでは　先生! ご指導よろしくお願いいたします! 」



と、演技指導のお礼に貴重な「ふくびきけん」を頂きました♪



シュリナさんは、ここで毎日演技指導を受けているそうです♪

明日、万年雪の砦を攻略の帰りに会いにこよう♪

「ふくびきけん」、本当に貴重ですからね♪



その後は、グレン城内の鍛冶施設で職人仕事♪

道具鍛冶職人のプルさん♪

武器鍛冶職人のプルさん♪

そして、防具鍛冶職人のわたしは、それぞれ修行です♪

レベル20に到達しましたよ♪

職人仕事は、冒険の合間に少しずつ修行しています♪



明日は、万年雪の砦の攻略なのでいつもより早く就寝です♪



ロケ地：「グレン城」「グレン城下町」



おまけ♪

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