プルの冒険日誌

最弱の魔法使いのプルです♪
灼眼のプルと共に冒険を振り返っていきます♪



653日目の冒険です♪



昨日、ルシェンダさんの部屋を出入りした際に♪

なにやら鋭い視線を感じました♪

いったいそれは何だったのかの確認ｆです♪



まずは、確認のためルシェンダさんの部屋の方へ向かいます♪

やっぱり感じました鋭い視線を♪

その視線の先に居たのは、守衛のマルトンさんでした♪



マルトンさんによると、ここに配備された3年前に一目ぼれをしたそうです♪

ルシェンダさんの部屋の扉が開くたびに♪

御姿を見られるかと視線を送っていたそうです♪



ここでマルトンさんからの依頼です♪

ルシェンダさんに贈り物をしたいので、好みを調べて欲しいとの事でした♪

依頼となれば断れないわたしです♪

さっそく城内の聞き込み開始です♪



従者部屋にいるリリラさんに聞いてみると♪

城内のいろんな噂話やら恋話やら、永延と2時間・・・

最後に、ルシェンダさんとアジムさんが♪

よく一緒にお茶を嗜んでいるという情報を聞くことができました♪




アジムさんに御茶の話を聞くと♪

美味しい御茶を出して頂きました♪

そして、またまた長～いお話が夕方まで・・・

御茶会は10年程前から行っていること♪

ところが、「ヒャクマガリ」という御茶の材料が・・・

こんぶ大将に食い尽くされてきているとのこと・・・

そのため、御茶会はもうすぐ出来なくなると嘆いていました＞＜



マルトンさんと相談して♪

贈り物はこの「ヒャクマガリ」のお茶にしました♪

明日、コニウェア平原に採取しに行く事にしましたよ♪



ロケ地：「グランゼドーラ城」　



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