以下はversion6.3のネタバレがあります。
済んだ方だけお読みください。
まず一言、言いたい。
運営、お前たちを絶対許さない。
アンルシアになんてことしてくれてんねん本当にいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
……もう想像ついてるフレンドの方も多いとは思いますが、例のあのシーンでは発狂してコントローラーを投げつけました。その後フレンドに「つらい……」ってフレチャで泣きつきました(その節は申し訳ない)
なんか嫌な予感はしてた……してたけど、まさか本当にこんなことをしてくるとは。
version5の後半で「これもしかしてアンルシアが何かで死にかけて主人公と血の契約する展開ある…!?」みたいな事を想像したことがありましたがそんな事はなく「まぁアンルシアを○すことなんてないよなぁ~あはははは」と油断していたのがまずかった……。
もう本当に辛い……。元に戻りはしたけれども、あの子にあの恐怖を植え付けやがった運営とジア・クトゆるさねぇ……。
しかしそんな思いとは裏腹に、ある思いが、熱が、胸の中で燃え上がっていました。
「やっば主人公×アンルシアなんだよなぁ!!!!」
と。
Twitterで繋がってる方は知ってるかもですが、僕は主人公(エックス君)×アンルシア(主アン)のカップリングが好きなんです。そのせいで少々苦しい思いもしたんですが……。
Twitterから離れ、一時は創作をやめようかと思っていました。なかなか主アンの絡みがそれまでのver6では見られませんでしたし……少し熱が冷めていた部分もありました。
でもやっぱ、こんなてぇてぇを見せつけられて燃え上がらないわけがなかった!!!なかったよ!!!
そういうわけで、ver6.3以降を想像した主アン小説を何か書こうと思います。もしかしたらまとまらなくて書ききれないかもしれません。今までもボツになった小説が山のようにあります。
それでも今は書いてみたい。その想いは本当です。
書けたらpixivに載せておきます。よければ読んでね
アカウント名は「麹レモン」……だったはず。