最近は貯まったカードが何枚か期限切れに。
貧乏性だと勿体無い気分になってしまいますがまぁ他に優先したいのもあったりで仕方ないところ消化出来るのだけでもこつこつやっていくのみですね。
他にも消化しきれてないのも沢山ですね。
まぁやること無いな~よりは遥かに良い状態ですが。
そんな感じで日々やってますが最近今更ながら石版の話が周りで出てきているのであくまで自分視点ではありますがその辺を語ろうかなと。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
図1流行のトーチカ型ですね。どこまでの人が実際にこの形にしてるかはわかりませんが。
一応日誌の文字での表現も考えましたがこの方が面白いかなと思ってサブの家で家具で表示してみました。
縱9横9で駒置いてるのが開ける穴の位置です。
3珠宝珠で考えると填められる組合せが多く2珠で埋めるのも可能と言うことでこの型が良いらしいですね。
さて私はどうしてるかと言いますと
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図2炎と水と風の石版の穴の配置(理想)
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図3光と闇の石版の穴の配置(理想)
にしてます。普通に中央寄せなんですが炎と水と風は敢えてずらしてます。
私の場合これにしたい理由は色々なパターンの宝珠填めることより出来るだけ宝珠の整理しやすくしたかったらです。
出来るだけ色々な種類の宝珠残したいんですよね。
今でも色々な形の宝珠残すと袋が足りません。
今は要らなくても後々使いたくなる可能性も有りますしね。
手に入れ難いのを除いて炎と水と風は横3珠、光と闇は縱2珠優先で残すようにしてます。
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図4炎と水と風で理想的に填めた場合(同じ種類の駒が一つの宝珠です)
こうすると全部横3珠で埋める事が出来ます。
4つまでならまず上下から填めることで残りの部分は多少融通が効くのもポイントですね。
宝珠の整理しやすさ考慮して私の場合はこうしました。
まぁこの形のデメリットも多々あって他にも考える部分はあるのですがその辺の話は長くなりそうなのでここでは止めときます。
最近だと炎と水と風も結構汎用より場合によりで合わせたくなってきているのでその辺は悩ましいところですがどうせ追加来てから考えれば良いので今はこれで良いやと考えてます。
自分なりに解りやすくしたつもりですが余計に解り難くなってたらすいません。
後は石版(メダル)と宝珠の入手具合とか何を優先で考えるかで結局人によってどうするかはかわると思うのであくまで参考程度で。
私もまだ理想通りに石版宝珠集めきっていないですしね。
では今回はこの辺で。