まんじゅう～の冒険日誌

どうも、まんじゅう～です。
この日誌はver4.4のネタバレがあります。まだの方やNGの方は戻ってくださいね。
大丈夫な方はこのまま下へおいきください。写真の後から始まります。

































それでは振り返っていきたいと思います。
全体的な感想を言えば最初から最後までほぼ泣きながらでのプレイでした。
メインのみならずサブストーリーでも泣いてしまいました。

パルミオ、ペコリア、そしてプクラスや複製体にファラス・・・メイン、サブ通して大いに泣いてしまいました。
4.4のメイン、サブをほぼ全てプレイしていけば分かるのですが
ペコリアが増殖獣が原因で亡くなりパルミオは苦悩の末コールドスリープにクローンをしプクラスはC141を止めるも時見の箱によって6000年前の時代に飛ばされてしまう・・・この一家全員相当辛い目にあってしまっていて本当に辛かったです・・・
とあるサブストーリーでは一家の絵画、ペコリアの日記、イルカのペコリアについてが見ることになるのですが本当に幸せな家族が何故こんな悲惨な目にとなってしまいました・・・

複製体に関しても役目を終えれば処分される。しかもプクラスとうり二つです。そのうち一体が何かを苦に処分場へ行ってしまいます。破れた服があったあたりおそらく自分の命を絶ってしまったのでしょう・・・

時見の箱のせいでパルミオ一家は悲惨な目にあいアストルティアは滅びプクラスの複製体が生み出され・・・
6000年前に飛ばされてしまったプクラスは様々な新しい発見や体験を出来て楽しかった！っと見たとき本当にこれでよかったのか？これが無ければパイロゴーグを倒すことが出来なかったが時見の箱さえ無ければ・・・っと思うと複雑な気持ちになってしまいました・・・

アルフェーンのストーリーが終わりパイロゴーグを倒すと記憶のパドレア邸へ行きます・・・ファラスが命を賭けてパドレを止めて・・・
その後記憶の世界へ行きパドレを解放しますが重傷の彼は無理やり時渡りの術を使い時見の箱に操られたマローネを救出しに行ってしまいます。

もう4.5では時見の箱を徹底的に破壊してアストルティアを救い犠牲になってしまった人たち全員を救って欲しい・・・内心それを願い4.5を待とうと思います。
4.4は3.5以来ほぼ泣きながらメインストーリーをプレイしてしまいました。

駄文、長文失礼しました。