ここ最近、古いフレが立て続けに引退を宣言してヘコんでいます。
そんなにベッタリしてた訳ではないですが、改めて別れを告げられ、しかもゴールドまで送られると、しんみり割りとショックです。
昔のアルバムを見てみると出てくるわ出てくるわ若気のいたり満載のSS

あの頃は新鮮なDQXの世界を仲の良いフレ達とかけまわって、ほんとに楽しかったですね。Ver.1の頃のSSはほとんどバックアップに移送したので、ここには出せませんが、アルバムを見ているとまたまたしんみりしてしまいました。
Ver.1を1年で休止して6年ぶりに復帰しましたが、Ver1からのフレはほんとに残っていなかったです。
自分は6年ぶりのDQXで新鮮な気分で楽しんではいますが、7年もプレイしていたフレ達は当然そんな訳ない。
インも少な目だったり、自宅維持目当てで定期的にキッズタイムにインとか。自分も他のMMOを8年くらいやってたこともあるので、気持ちはとてもよくわかります。こればっかりはしょうがないですね。
そんなことを考えていると、6年前にフレに何も告げずにDQXの世界から消えたことを申し訳なく思ってしまいました。
という訳で、最近割と元気がありません。

さて、フレの皆から引き継いだ遺産についてですが、これがまた大金で、なんと自分の資産含めるとマイタウンに手が届きそうなレベルになってしまいました。(使えないよー(´;ω;`)
若干ムラッとしました!
ちょっとマジメに、タウンの名前を「メモリアル遺産タウン」にして、フレとの思い出を随所に再現できないか?とか考えてみました。
でもまぁ、そんなマイタウンにしたとして・・・
誰 も 遊 び に 来 な い
確定的に明らか!
そもそも引退したフレも「冒険の役に立ててね!」ということだったので、これは趣旨が違いすぎですね!
ということで、装備面のハードルを未だ乗り越えられない聖守護者の準備資金にしようかと思っています。とりあえずは、Ver5で新装備が出るかもしれないので、凍結しておきます。ゴールド銀行を久々に使いました。
最後になりましたが、Ver.1の頃一緒にDQXをプレイしていた嫁にこの話をしました。
引退したフレ達のことは、嫁の知るところでもあったので。すると・・・
嫁「ぽこりんが引退に導いちゃったね♪」
俺「は???」
嫁「いや、ぽこりんの書置きメモに『ゴールドが欲しい!!』って書いてるやん?」
嫁「あれを見てふんぎりをつけるのに丁度よかったんじゃない?」
俺「え え え え え え !」
そそそs、そんなつもりじゃなかったんですよ!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
最後まで読んで頂いた方、自己満足日誌にお付き合い頂き、誠にありがとうございました。