オッサンのオッサンによるオッサンのためのオガ子ドレア考察
いつもの前置き
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このシリーズでは主にセクシー系ドレスアップを扱います。
あなたの気分を害する可能性がある表現が含まれている場合があります。
閲覧の際は十分に注意をはらってご覧になるようお願い申し上げます。
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まずオーガ♀の特徴から整理します。
①「胸の装甲」
オガ子の魅力の一丁目一番地はやはり「胸の装甲」です!

もうスゴスギて声が出ません!
装甲と表現しましたが防御力などなく、寧ろ攻勢ステータスが付与されています。コレは概念攻撃の一種で一定の性質を持った相手に絶大な効果を発揮し、回避無効防御無効のため、筆者の場合「常にヘロヘロ」状態です。
・・・・話がそれました。
この胸の装甲は、多種族には決してマネのできないものです。魔女トップのような一部の装備品にはサイズを盛れる装備品も存在しますが、オガ子においては常時このサイズ!何を着てもこう!なのです!
したがって、この長所を強調する装備を選ぶことがオススメです。具体的には肌の露出が多いものが良いでしょう。といってもコートのような肌の露出が少ない装備を否定する訳ではありません。どちらにしろ豪華になりますから!
それから形がいいものを選びます。厚着でも薄着でも形が悪くなるものはNGです!実はこの点で、装備がかなり限定されてしまいます。形が悪くなる装備品が多すぎるのですよ!「運営なにやってんの!」今時パッドやワイヤーが入っているものなんて当たり前なんですよ!それからダッセ~多角形曲線いつまでやるんですか?「技術的限界」・・・「能力的限界では?!?!」
②「肌の色」
モデルが鬼であるためでしょうことから赤を基調としており、濃く真っ赤にすると蛮族度が上がり薄くすると品位が上がります。
肌の色は賛否あるとは思いますが、私は一番色の薄いのが好きです。なぜかというと、エロイ(と思う)から!
とは言うものの、白肌にすると刺青が目立ってしまう諸刃の刃です。(詳しくは刺青の項で)
赤を濃くすると刺青が少々目立たなくなります。
なお、肌色6番とコーラルマリーでえちえちなことができます。

裸エプロンやふんどしが代表的ですね。占い師体上とかもヤヴァイです。
なお、私は白肌を楽しみたいのでまだ色をかえません。
なお、白肌に飽きたらやると思います。
なお、将来的に変えます。
③刺青
刺青はオーガを特徴付ける肌の一部にある模様です。

上半身の刺青はそこまで悪くないデザインですが、太ももの刺青だけはムリ!
あのラインがダサいジャージっぽく見えてしまうのは私だけでしょうか?
ミニスカ、ホットパンツのような装備で太ももを出す場合は思い切ってサイハイブーツ系で隠してしまうか
寧ろ足首まで露出してしまえばそんなに気になりませんが、ニーハイはどうもダメですね。
水着や下着のように肌を露出すれば割と気にならなくなるんですけどね。
私は上半身の刺青は気にならないのですが、気になってしまう人、しかも胸の装甲まで強調したい人は、オガ子ドレアが本当に難しくなってしまいます。とこなつセットとかがオススメですね。
どちらにせよ、ドレアの候補選びを悩ませるタネになっているポイントであることは間違いないです。
④体型
意外ですが脱ぐと小尻なのですが、腰の美しいくびれが人間ばなれしています。
非の打ち所のない体型!と言いたいのですが、エル子の隣に立ってはいけません。
エル子の足の長さは人間じゃない!(そりゃエルフだからあたりまe・・・)
オガ子の足はそんなに短くないのに、エル子がいるから気になる!
こういうときはハイヒールを使うものですが、底上げしても腰の位置が変わらず、どうやら足の長さが四次元空間に消えてしまっている模様です。逆に足が短くなっているんです!「運営なにやってんの!」
運営はハイヒールの意義がよくわかってないようです。かわいそうに。
⑤ツノ(角)
頭と肩に角が生えています。はい、とても嫌ですwww

頭のツノは髪の毛の色で目立たなくすることができます。
肩のツノはどうしようもないです。かなしみ。
防具鍛冶さんもオーガ用にわざわざ鎧の肩パットに穴を開けるんです。ご苦労様デス
いけません。かなりマジメに書いてしまいました。おわり。