年に数回書くサントンの真面目な日誌。
ちょっとしんみりするので、苦手な方はここでおしまい。
先日、フレの一人がこの世界から旅立ちました。
ここ最近ずっと忙しそうで、INしてなかったみたいだったけど、
日誌でその旨書かれていて、えええええええ!ってなったわけです。
別のフレが場を設定してくれて、二回ほど遊ぶことができました。
マイタケ職縛りの裸deドレアム 。
最初から最後まで、みんな大爆笑。
何だか懐かしいその感じに、ちょっとしんみり。
フレさんも集まってきて記念写真。
ここでも、きゃっきゃウフフして
何だか懐かしいその感じに、ちょっとしんみり。
旅を終えるのは、みんな何かしらの事情があって、それ自体は仕方ない。
出会いと別れを繰り返しながらこの世界は存続しているのだから。
もうそれで一喜一憂しない程には、この世界に長くいる。
最後に一緒に遊べてよかったな。
ただそれだけ。
後日、彼から手紙が届いていた。
たった一言、いってきます と書かれたその手紙には、
ゲルマニウム先輩のコインが添えられていた。
すぐに返事をしようにも、どうしてもできなかった。
簡単なことだ。たった一言「ありがとう」と言えばいい。
お返しにおもしろい写真やうまのふんを添えたっていい。
でもどうしてもできなかった。
受け取ってしまったら、全てが終わってしまう気がして。
「ありがとう」が「さよなら」に聞こえてしまう気がして。
そんなことないのはわかってるんだけどね。
未だにその手紙とコインはポストに入ったままで、
ありがとうも言えていない。
変わらない自分に情けなくなる。
もう広場もみてないと思うけど、
やっぱり一言 言っておこう。
「ありがとう」
そして
お疲れさマサイでしたーーー!!!!!
また会う日まで^^