「待って!バシっ娘止まって!!」
2024/9/8にアストルティアでの冒険を始めた一人のプクリポの叫びがメギストリスの都に響いたとか響いてないとか・・・そんな話。
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冒険を初めて1週間程度経ち、アストルティアでの生活に少しずつ慣れてきたプクリポ「ピス」
バシっ娘によるバシルーラでの移動が快適だと気付いて、ルーラストーンにメギストリスの都を登録し、クエストの依頼先へ飛び回っていました。
いつもの通りバシっ娘に行先を伝えるためにマップを選んでいた時でした。
キランッ☆彡
「今の音はなんだろう?」
聞きなれない音が聞こえて一度バシっ娘との会話を終了させたピスの画面に~〇〇さんからいいねされました。~の表示が・・・
(;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ(;゚Д゚)…?!
そうだった・・・ずっと一人で旅をしていて忘れていたが、ここは色んな人が行き交うオンラインの世界・・・
人との交流も楽しめる夢のドラクエの世界だったんだ・・・
恐る恐る初めて交流をかけてくださった人を見ると、そこにはオシャレなプクリポさんが立っていた。
ここまでずっとぼっちだったピスは戸惑いながらも相手にいいね!を冷静に返すムーブをかましてみたのだが、内心は、
『もしかして・・・初めてのフレンドになってくださるのでは!!??』
とバクバクドキドキドッキリドッキリDON!DON!していた。
・・・とまぁそんなことが起こるわけもなく、いいねを返した後再びバシっ娘に話しかけて行き先を伝えたピスの画面には、
プクリポさん「何かお手伝いしましょうか?」
「あぁ!!待って!!バシっ娘止まって!!!」
ピスの叫びもむなしくバシルーラにより飛ばされ、クエストムービーが入り先ほど声をかけてくれた優しいプクリポさんは既におらず・・・
こうして初めての人との交流の場は絶たれてしまったのだった。
声をかけてくださったプクリポさん、本当にすいませんでした。
フレンドがほしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
ハァハァ取り乱しましたすいません。
改めて始めたての初心者ですがフレンドになってくれませんか?(本題)
~自己紹介タ☆イ☆ム~
名前:ピス
年齢:30歳前後
性別:おとこ
IN時間:仕事中と家庭の用事がある時以外(主に夜間)
現在地:Ver.2のシナリオ突入したところ
ネリムちゃんが可愛かったので交流できるデスマスターしてます。
ネリムちゃんが可愛かったので。
日本語で会話が出来る人なら誰でも!!!ホント誰でもいいのでフレンドになってくれる心優しい人どこかにいないでしょうか??
始めたてで右も左も分からずあわあわしてる姿を腕を組みながら嘲笑ってくれる方とか特に大歓迎です。
私のことが少しでも気になった方は何かしら反応をいただけると泣いて喜びます。
何かしら反応いただけた方にはフレンド申請を最速で最短で一直線にお送りしにいきますね♡
最後になりますが!!こんな私ですが!!何卒!!よろしく!!お願いします!!!!!!
長文読んで下さりありがとうございました・・・フレンドさんが・・・欲しい気持ちが止まらなくて・・・許して・・・