2024/11/13 どうしても日誌に出たいというフレンドがいたとかいないとか・・・そんな話。
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―――日誌を書き始める前に、まずは私の『考え』から話しておこうと思う。
私は基本的に人を嫌うということがないのです。
こういうと聖人君主のように見えるが、実際は自分以外の人にさほど興味を持たないだけではある。
なので他の人なら怒るだろうな…ってことでも、普通にスルーしてしまうような人間のお話だよってこと…忘れないで…
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―――これはひと夏(10月)の思い出。―――
この季節はフレンド探し隊とか色々あってとにかくフレンド数が爆増した季節であった。
それはもう爆増しすぎて「ダリナンダアンタイッタイ!!」って言っちゃう相手が多数になったりしちゃう訳です。
フレンドが増えるということは、当然色んな人がいる訳で、交流する人しない人。ガチ勢、ゆる勢。etc...
冒頭記載した通り、私は他人にさほど興味を持たないタイプなので、自分から交流しに行くのは極めて稀なケースなのです。
・見た目が可愛すぎる
・日誌読ませていただいて興味を惹かれちゃう
・勝手に師匠認定しちゃう
大体こんな時くらいかな?
そんな私に連絡下さる皆さんの多くは、ありがたいことに「日誌読んでるよ」という温かいお言葉を下さいます。
こちらに関しては本当に感謝感謝です♪
前置きが長くなりましたが、今回の日誌の主役、「フレA」さんに登場していただきましょう。
~~これはそんなフレAさんとピスのやり取り~~
フレA「日誌読んでます」
ピス「わーありがとうございます!」(あまり見たことない名前の方…多分探し隊の時のフレさんかな?)
フレA「私も日誌に登場させてください」
ピス「なんと!大歓迎ですよー♪」(今までにない切り口…こやつ…デキる!)
ピス「じゃあさくっとコインボスとか一緒に遊びましょうかー」
フレA「日誌に登場だけさせてくれれば大丈夫です」
ピス『Σ(・ω・ノ)ノビクッ』(斬新すぎる切り口…こやつ…デキすぎる!)
ピス「まだあなたのことも知らなくて…さすがにネタがないですよ…」
フレA「そうですか、分かりました。」
♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪
君と夏の終わり 将来の夢
大きな希望 忘れない
10年後の8月
また出会えるのを 信じて
最高の思い出を…
♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪
後日...
フレB「日誌読んでます」
ピス「わーありがとうございます!」(あまり見たことない名前の方…多分探し隊の時のフレさんかな?)
フレB「私も日誌に登場してみたいです」
ピス「なんと!大歓迎ですよー♪」(ん…?なんかデジャブが…)
ピス「じゃあどこかで一緒に写真とか撮りますかー」
フレB「日誌に登場だけさせてくれれば大丈夫です」
ピス「あんたフレAでしょ!!サブキャラまでフレンドだったとはw」
フレB「いえ、キャラ名変更しました。」
ピス「課金wwいや…なんでだよ!」
フレB「日誌に登場したくて…」
ピス『だったら・・・・・・・・』
_人人人人人人_
> 交流しろよ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
無理やり会いに行ってやろうと思いましたが、私のストーリー進捗度では会えないエリアに居やがる…おのれ…
謎の思想強めなフレの彼?彼女?
いまだに情報は0なのだが、いつか強制的に交流してやるからな…
日誌読んでくれてるそうですが、いまだにいいね!もコメントもくれてないフレA(B)さん・・・お望み通り日誌に登場したぞ!!!
そろそろ交流どうや?笑
新手のじらしプレイで攻められているピスなのでした。