思い出アルバムを見返してて思い出したことがあります。
ドラゴンクエストとは関係ないのですが、
自分は昔Vジャンプに載っていたバイオハザード2の記事が画像と文章の相乗効果と
自分の根が怖がりなのもあって夜に一人でトイレに行けなくなったものです。
どうしても我慢が出来ない時は死を覚悟してトイレに向かうわけですが、
その場合は決して後ろを振り返らず、速やかにトイレを済ませて
布団を頭から被り、必死で眠りにつこうとしました。
と言う話を当時小学生だった自分はクラスメートに話したら
「お化けなんか居ないよ」と返され、自分も理解はしていますが
そう簡単に割り切れるものではありませんでした。
・・・ここまでの話を先ほど知り合いにした所、
「小さかろうがトイレぐらいで怖がってんじゃねぇよ、この小便お漏らし野郎。
一番怖いのは、カウントダウンタイプのティザーサイトで肩透かしを食らうことだ。
この前にレーシングラグーンのようにな!わかったか?このケツ穴野郎」
と罵倒されました。
幽霊を信じる信じないはともかく、もうちょっと優しさを学んでほしい思いました。