ボンテリの冒険日誌

酸素は無くともプクリポは生きていける。

全く関係ありませんが、リアルフレンドがカップ麺を持ちながら突然「おい、お湯くれ」と言ってきて
一瞬こいつの奴隷か何かになってしまったのではと錯覚して酸欠のような目眩がしました。

「自分のヘソで沸かせ」と提案したら
「俺が沸かすより、りっきーがドラクエを実写映画化します、アンルシアがポロリします、とか言えば急速沸騰だぞ。」
と返してきたのが妙に面白かったので沸かしてきてあげることにしました。

カップ麺を食べながら「あー、彼女ほしー」とボヤいていたので
『そんなに彼女が欲しいならバカなこと言ってないで話しかけたら？』
と提案したところ、
「わかってねーな、そんなの提案広場に投げても真っ青だ。
　今時はカワイコちゃんの方から俺に声を掛けるのが時代の流れだよね。わかる？」

カンダタの方が話が通じるようです。

結局、カップ麺だけ食って帰りました。何をしに来たのでしょうか。