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孤高のネコ

シン

[シン]

キャラID
: XE338-457
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 124

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シンの冒険日誌

2023-01-31 23:14:43.0 テーマ:その他

第1回『シン・シン』 ~なんじゃこりゃ~

OP曲

どこにいるーのかー誰も知らーないー♪
誰が呼んーだかー 誰にも呼ばれないー♪

今日もどこかのサーバーで♪
いつもどこかのサーバーで♪

決まりは持たないー♪
決まりを持てーないー♪

らんららんらんアストルティアで♪
らんららんらん天聖郷で♪

(セリフ)
『んん?はたまた魔界にいるのかナドラガンドにいるのかな?

過去に戻るかエテネルキューブ』


シン!シン!シーン!シングルプレイで気ままにGO!
ソロソロインして!ドラクエ~10~♪




人知れずアストルティアの世界に生きるシンという人物。

彼はどこからいつからいるのか、いつの間にかにこの世界にやってきた。なに、彼はなんともない普通に平凡に生きる人間だ。
ひょんなことがきっかけで気がついたらこのアストルティアと呼ばれる世界にも生を受けたことになったらしい。
時にアストルティアではversion6.4を迎えようとしている。その新たなversion更新も秒読みの段階なようだ。

彼は久しぶりにアストルティアにやってきた。
それまでにいろいろと現実(リアル)であったようなのだがそこはおっぴろげるつもりはない

いつぶりなんだろうか・・

と言っても一月程か多分それくらいだろう・・
アストルティアを離れていたと言っても一月二月離れる人なんかもざらにいるのでさしたる問題ではないとも思うが、なにせそれでもちょくちょくアストルティアに来ていたのだから、ちょくちょく来ていた分、たとえ一月二月でも相当放れていたような感覚であることには間違いない。

一つ、それでも毎日のおでかけ便利ツールだけは欠かさないよう心掛けていたのだからドラクエ愛があるとも思ってもらってもいいのではないだろうか


  久しぶりだとまず何からしようかとか頭の中とシンとの会話から始まる。
荷物整理だな・・・それなりに休養をしているとまあまあ道具も雑多に存在しているのでそこから手をつけることにした。

 あれやこれやと旅人バザーなり素材屋なり預かり所なり一つ一つを整理する。
・・・ある程度片付けたのだが、全ての倉庫が満杯だ。みんなはうまく荷物を自分なりに淘汰して綺麗にしていることだろう・・が、しかし、シンは本当に必要なのかどうか・・・いや、預けている割には全く使わない装備なんかも沢山あるではないか
しかしなぜか捨てることも出来ず、自分の無駄であろうこの傾向には些か困ったものだ。
 それでもそこまで大して気にもしてないのは事実なのだが(笑)


  さて、久しぶりとはいえ、やることは決まっているのだ。 
  これは独自のルーティンとして決めていて、まずは日課と週課をこなすところから始まる。
メギストリスで日課を受け、オーブ集めもついでにこなす。そして大事なもの(強戦士)の流れで試練と同盟も。そして週討伐に王家やなんやと続いていくのだ。 ピラミッド・・・オシリス以外は完成しているのだが、これも変わらず毎週全ての霊廟に行く。
正直、毎回毎回霊廟全てを回るのも飽きてきてはいるのだが、シンのポリシーなのか、妥協はしない。

    第1の霊廟~第9までやる。
 第8と9は少々手をつけるのだが、第1~7まではほぼ放置だ。
とは言うのも彼はなんとも幸運なことにフレンドに恵まれているのだ。ほとんどソロで生きるシンではあるが、恵まれたフレンドにより、サポートとして活用させて頂くことで物語やコンテンツの大半は充分にやれてしまう。 なんとありがたいことか・・・。

して、ここまで陳腐な御託をあれやこれやと話してしまったが・・・

稚拙な物語調で進んでいく、シンの物語を、インする度に書き綴っていこうではないか。

『シン・シン』 2023  今日から始まる物語 ED曲

シンはいったいなんなのかー♪
どうしてこんなことをしちゃうのかー♪

適当さが仇となる?大して何も考えず♪
やるぜ生きるぜ然りとてと♪


そこに君がいる限り~♪決して無くなることはない~♪シン!シーン!信じてシン!

シン!シーン!深呼吸。
シン!シーン!出発シン行!

そうさオイラが♪

 シン・シンー♪

※全て過去写の使い回しです






・・・なんじゃこりゃ笑 

             『シン・シン』第1回目  終わり
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