OP曲
書くことないからか~♪俺には書け~ない~♪
何を書くべきか~♪ そんなのわからない~♪
《セリフ》
『久しくログインできたのによ?
やることいつも決まっててね?
そろそろ完成させてないアクセサリーも完成させることをしていこうかな?』
今日もどこかでアストルティア~♪
やることやらねばアストルティア~♪
それがオイラだ!シン・シーンー♪
俺は一体どこにいるんだ・・そうだ、万魔だ。
万魔の続きからだ・・
確か前回は五を終えたところだった・・・
今回はもう構成とか考えずに今の職業とサポのままで行くことにしているんだった・・
万魔での仕事が終わった俺は久しぶりなこともあり、友人に会いにバズズスイーツカフェにいく
『名前・・・なんだったっけかなー』
まあ会えば思い出すだろう。
バズズスイーツカフェに着いていつもの席に座っている友人の元へ行く俺・・・
『よう!久しぶり!』
俺はこのしばらくインしていなかったことなんて少しも気にすることじゃないと気さくに話かけた。
『・・・』
なんだ、全然こっちを見向きもしない
『よう!久しぶり!お前の顔が見たくなっちゃってさ!どうだ?調子は』
『・・・』
? どうしたんだろうか・・全くこっちを見てくれない
『あ、あー・・・え~っと・・』
やばいぞ!名前が思い出せない。
『我こそはアストルティアいちのスイーツマニア!人呼んで甘い物だいすき侍こと、アマスキーでござる!』
! えぇ!? 驚いた!急に話だしたよ
『幻のアラモン糖をふんだんに使用した夢カワスイーツの数々に心を奪われすっかりここの常連でござるよ!』
『知ってるよ』
『周りのプクリポたちの視線が若干気にならなくもないでござるが・・・』
『あぁ、俺の視線にももっと早くに気づいて欲しがったけどな』
ずっとだんまりを続けてたのに何かのスイッチを押してしまったのかアマスキーが口を止めることをしない
『スイーツのためならやむを得ないでござる!』
『悪い悪い!お前がスイーツに目が無いことはわかってたんだけどな、邪魔しちゃったね』
ここは仕方ない、アマスキーはスイーツの時間をじっくりと過ごしたかったんだと思う。
『また来るからさ』
俺はそう一言だけアマスキーに言いそこを離れることにした。
どれくらいの時間が過ぎたのだろうか・・
アラモンドを経ってから随分の時間が過ぎたように感じる。
あれからオーブ取りに試練に同盟、それに邪神の宮殿と行き、更には真と偽、両方のグランゼドーラで週課をこなし、ピラミッド・・・
やるべきことなんて沢山あるんだ。
『アンルシア・・元気かな』
俺は王家へと足を向けていた。
心層拝堂。
アストルティアにログインして、アンルシアに会うためには王家へ行かないといけない。
まあ、輝石のベルトもついでに手に入るし、無駄ではないであろう。
勇者であるアンルシア姫と共に心層へ。
俺はこいつの頬から伸びるフサフサでモフモフであろう毛でひたすら遊びたい。
毛だけが可愛い。
ストーリー設定もなにもしてないから既にある写真とかも使ってなんか上手く書いていくことができないかなとこういう形で綴っていこうとしているが・・、目的もないし、特になんの中身のない日誌と化してしまっていることは否めない。
だが、適当でもログインした時には何かしらを日誌に書いていきたいのだ。
特に告知をするでもない。何かを知らせるでもない。だが、この日誌にただ記録することにより、アストルティアで活動している証の一つになるのではないかと・・・ そう思ったいるだけなのだ。
『シン・シン』 まだまだ旅は終わらない。