フェスタインフェルノのガルドドン?(本名忘れた)
で、
仲間内フルパーティーによる人狼ゲームをベースにした遊び方。
【役職と基本ルール】
GM(ゲームマスター)×1名=魔戦
魔女×1名×=デスマス
占い師×1名=賢者
人狼×2名=賢者
村人×3名=賢者
GMは進行役でゲームの勝敗には関わりません。
村人側は魔女、占い師、村人3名の計5名。
人狼側は2名。
村人側勝利条件
ゴリラ討伐or人狼2人を投票で追放する。
人狼側勝利条件
パーティーの全滅orGMと人狼しか残っていない時。

【特殊ルール】
初日ランダム白占い(GMが占い師に占い結果【村人】を1人、事前に伝える)。
夜パートの狼の噛み付き(村人を減らす)は無し。
村人、占い師への蘇生(ザオ系)は魔女のみ可能。
魔女への蘇生(ザオ系)は村人、占い師共に可能。
GMへの蘇生(ザオ系)は誰でも可能。
投票で追放された人への蘇生は禁止(範囲蘇生された場合はゲーム外扱いに)。

【ゲームの流れ】
GM役と魔女役を決める。
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GMは人狼2人と占い師1人を決め、本人にのみ個チャで申告(人狼には誰が相方かを伝え、占い師にはランダム白先を伝える)。
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バトル開始
↓
【1日昼パート】
占い師はランダム白先をみんなにチャット。人狼側はどちらか人が占い師(偽)として立ち回る。
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各自戦いながら、どっちの占い師が偽か本物か、怪しい村人いないかをチャットする。
↓
◯分後、GMの指示で追放会議(怪しい人)を一斉に追放する人を1名投票(チャット)する。
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投票数の一番多かった人は遺言(チャット二回まで)を残しゴリラの餌食になる。
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【1日目夜パート】
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占い師はGMに占い先を個チャし、GMは占い先の白黒を占い師に個チャする。
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【2日目昼パート】
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上記流れで3日目昼の追放会議迄行う。

【セオリーパターンについて】
1日目は占い師の白先以外を追放。
2日目は占い師決め打ち(どちらかの占い師を投票)
3日目は占い結果投票行動踏まえて決める。
例えば初日白先を被せることで、相方の人狼が逃げやすくなる為(1/2投票から1/3投票にする)偽占い師は占い結果の騙りを被せる。など。
占い師を3日目迄2人とも残すのもあり。
進行論を事前に決めるか、戦いながら進行論をやり取りするか、など。
これからまだまだ工夫の余地あり。