キュララナでゴウレと初邂逅した時の自分
一々うるさい鬼だなぁ...
とあるブログでゴウレの監視台を見た自分
ゴウレは自分の心を満たしてくれる存在に違いない
初めて庭にゴウレを飾った自分
美しい...これが芸術というものか...
今
ゴウレを送れるフレがもういない...
ゴウレを気兼ねなく送れるフレが切実に欲しくなる日が来るとは思わなかった...。まだまだ送り足りないです...というかゴウレ大人買いしちゃった
庭に鎮座する芸術郡
まるでイースター島のモアイの様に立ち並ぶゴアイ。世界七不思議に恥じない貫禄を放っている