今日の夜中トリニティで野良二ティしている途中、自分のフリコメに気付いた方が自分をハリセンで叩き、その方の仲間に入るというアメリカのコメディ映画でもそうそうない展開が起こりました。人生何が起こるかわからないものです
さてそんな話はどうでも良いとして、今回は自分が愛用しているカンダタマスクの良さを3つ紹介しようと思います。ただのネタ装備と思うのは、大間違いですよ
1.顔が隠れているのでやらかしても顔で記憶されない
戦犯という用語をご存知でしょうか。ボス戦で不甲斐ない成果を挙げてしまったり、対人戦で自分が足を引っ張りすぎたが為に負けてしまった。この事を戦犯と呼びます。これが与えられるというのはプレイヤーにとって非常に不名誉な事で、今後のプレイに支障をきたすケースも最悪あり得る。しかしこのマスクを着用すれば、やらかしてしまった時顔で覚えられる事を防止できます。人が誰かを覚える時は顔で記憶する事が普通な為、有り触れた名前であればあるほど効果は抜群。ただし奇抜な名前だと顔ではなく名前で覚えられますので、そういう方はPSを鍛えましょう。あ、普通の名前の方も勿論鍛えてくださいよ?
2.肌の露出が高く服が汚れる心配が無い
ゲームだからどれだけ酷い事をしても服は汚れないとはいえこれ明らかに服が汚れているだろ。というシーンを見るのに抵抗がある方は、多いかはわかりませんけど少なからずいると思うのですよ。お気に入りの服を着て戦場に行きたくない!という拘りを持つ方もきっといる筈。しかしご安心を。カンダタマスクはその悩みを完璧に解決してくれます。何故ならこのマスクは後ろに生地が多い服?であり、前の布面積を最大限カットしている逸品(自分にとっては)である為、画面内で服が汚れるという潔癖症の悩みをカットしてくれるから。なので魔物があなたをふみふみした記念に足跡を付けられる事もなく、対人中他のプレイヤーにふみふみされ靴跡をつけられる屈辱を味わう事も無くなるので、安心して戦いに臨むことが出来るという訳ですよ。肌は存分に汚れますが、洗濯しないと落ちない服と比べれば幾分かマシな筈です
3.可愛い
可愛いよな!な!な!