ぐへへほんぽの冒険日誌

変人は大きく２つの種類に区分する事が出来、1つ目が変人としての自覚があり、周りからも変人呼ばわりされている人。2つ目は変人としての自覚はないけれど、周りから変人扱いされている人。前者はお笑い芸人に、後者は学校に必ず一人か二人いますよね

この変人というのは昔は多分それなりにいましたが、現代では希少になっています。そんな絶滅危惧種の彼等は勿論このゲームにも一定数存在している訳ですが、それに当てはまる人の多くが何とプクリポとして生きているそうな。この情報を見て変人なのか気になった自分は早速過去のティア生活を振り返り、変人チェックをしてみる事にしましたよ お散歩

お散歩大好きです。金策の為に遠出する事もあれば良い写真を撮るために、ブラブラ散策している事もあります

これは普通ですね 恐竜がペット

これも普通ですね。現実視点から見れば充分おかしい事ですが、ファンタジーなら当たり前。子供が犬の様に連れ回していても、何ら不思議ではないでしょう。というか魔界の子供は普通に飼ってる気がします。一頭のお値段は多分1800ゴールド辺りだと思いますね 本を読む

これも普通ですね。ただ笑いを取るだけでは食っていけないという事は、お笑いに生きているプクリポが一番良く知っています。なのでこうして色々な本を読み高く売れるそざ...いや、新しいネタを考えているわけです。一発屋で終わりたくありませんからね ハリセン

常に笑顔のプクリポもストレスは感じます。だって中身人間ですから。なのでそれを発散する為娯楽やマッサージ等を求めるのは、プクリポとしてごく普通な事
写真の様にふらっと立ち寄った店でハリセンを要求し、叩かれて明日を生きる活力を得るのも一つの娯楽であると言えるでしょう。楽しんで得た結果がマイナスになって返って来なければ、それは全て娯楽に当てはまります。因みにハリセンではストレスの発散は勿論、全身の痛みの軽減、冷え性の改善、そして明日を生きる原動力を得る事が出来ます。つまるところのマッサージですね

診断結果

自分は変人ではありませんでした