外が冷えてから今まで暖房のない自室で過ごしていますが寒い中での生活の末身体が環境に適応したのか、寒さを感じにくくなる体質にいつのまにか進化していました。全身に広がる冷気が気持ち良く感じ寒さにやられる気配もない!と自覚した当初は)^o^(と嬉しい気持ちになってましたがそれはたった数日だけの話。代わりに少し暑いだけで全身に痒みが走るという、昔からあるアレルギーに苦しめられる様になり10℃以上の日は_(:3」z)_と外出したくない気持ちに苛まれる。どうやら自分が一番快適に過ごせる環境は10℃以下の様ですが、寒いのが大好きな人もそうはいないなーと今書いてて気が付きました。因みに痒みをこのゲームの要素で表現すると、麻痺が最もそれに当てはまります
現実で進化が起こる様にこのゲームでも当然進化は起こります。レベルアップが一番わかりやすい例ですよね。さてこの進化についてですが何かの考えを改める事も、それに該当するという事をご存知でしょうか?今回は対人戦において問題の火種となる倒された時の悔しさを軽減する考え方。これを解説していきたいと思います
対人戦ではとにかく死にます。死にます。死にまくります。敵を倒す権利があるのなら、死ぬ義務があるのは当然の事。倒されてカッカッとなる気持ちは痛いくらいわかります。これはどうでもいい事ですけど、昔カッカッする事を大統領カッカッと呼んでいました...が、あなたの立場がその大統領閣下であっても戦場に出れば、死にます。死んだ事をこじつけて国際問題発展は大人気ありませんからね?まぁとにかく、倒されるというのは気持ちの良いものではないです。死ぬのですから、当然の事ですよね。しかしこのストレスは一つ考えを改めるだけで、個人差はありますが軽減する事が出来ます。それは敵を倒され甲斐のある存在へと変える事
コロシアムかトリニティを一度でもやった事がある人なら既にお判りだと思いますが、対戦者一覧というなまく...ごめんなさい相手の顔がずらっと表示された、モデル雑誌の1ページみたいなウィンドウが開始前見れます。その敵全員を自分の好きなアイドルや、アニメキャラだと思ってください。所謂自己暗示というやつですね。普通に倒されるのが悔しくても、好きな存在に倒された!と思えばきっとそれは軽くなる筈。「〇〇になら倒されても良い!」ってよく言いますしね(敵には申し訳ないですが...)。これ以外にも軽減する方法はありますが、これが最も簡単なやり方なのでご紹介させて頂きました
あ、そうそうそれを極め過ぎると写真のプクリポの様になります。くれぐれも自分から倒されに行く事だけはしないでくださいね