今日の昼某攻略サイトで魔界が誇る1頭に必ず伴侶がいる超リア獣「サイおとこ強」の豆知識をスト進めるのがめ...偶々視界に入ったので閲覧。ネタバレになる為言葉を選んで書きますが、それを見るに自分が思っていた只の木こりの叔父さんという訳ではないらしく、彼はどうやら木=人と思っているステレオタイプのゴリゴリ戦士だそうな。奉仕癖もあるらしく強い魔物に従うのも理想であるそうで、サイおんながいるという事はつまりそういうことなんでしょう
魔物の女性、すっごいパワフルですね
強い女性は魔物以外にも勿論存在します。プレイヤーキャラにも、レオタードとかいうドラゴンだっけ?を1人で押して奈落の底に突き落とすという荒業を使う少女も多数いるそうで、その奈落落とし等男顔負けな活躍をする女性キャラを動画等で見る度「人間って凄えな」と思ってしまいます。勿論良い意味で
中の人は気にしない主義だからそこは置いといて、場は変わりますが自分が一番プレイヤーが戦っている姿を見る古戦場でも、変わらず活躍には目を見張るものがある。元々そこがやらなければやられるという究極の選択をプレイヤーに求める場なので、当然と言えば当然なのですがまーお強い事。瀕死の自分に気付いた男キャラが「おいで。君の為だけにヴァルハラへの片道切符を人から貰った名刺の裏に、うぁるはらと書いて作ってあげたよ。」と言いたげに迫って来るより女キャラが迫って来た方が凄みがある様に思えるのは、一体何なのでしょうか
バトルコンテンツには当然自らの実力を周りに示す為の要素もあるわけで、トリニティでは優勝クラブ章・ブラックスターダイヤ章・超級閃手章等がそれに該当します。自分のフレ様にもそれを所持しているのを見た方が1人いて、その持っている人が生粋の戦闘狂のオーガでもなく、華奢ながら文化を守る戦士としての誇りを持つウェディでもなく、何とドレア好きのエル子。彼女とトリニティに行った時顔アイコンの隣ででかでかと輝く優勝クラブ章を見た時「これ逆らったら死ぬやつや」と思ったのは今となっては良い思い出。人は見かけによらないというのは本当だという事を強く学びました
おしまい