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知の祝祭の攻略者

ぐへへほんぽ

[ぐへへほんぽ]

キャラID
: YV778-556
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 130

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ぐへへほんぽの冒険日誌

2020-01-14 19:48:48.0 テーマ:その他

ルムメンVSルムメン

昨日の敵は今日の友ということわざがあります。簡単に説明すると例えば運動会のリレーで争った自分のライバルが、学習発表会の水戸黄門で自分が黄門役でライバルが助さんになっていた。そんな感じです

この逆の意味のことわざはありませんが昨日の友は今日の敵を体現したかの様な事を、今日夜中にやって来ましたよ。自分の入っているルムでトリニティルムがあるのですが、自分と同じ時間やっていた3人が一緒にやっていたのを見て仲間に入る!のではなくこっそり野良として入り、敵として寝返る事で驚かせる作戦を決行。深夜という事もあり人のいない中決行したこの寝返り作戦は見事功を奏し、同じ戦場にいた3人全員をびっくりさせる事に成功。試合後は「同じルムメンと敵として戦うからこそわかる事がある」という説得力のある発言を盾にし(敵として戦う方が燃えるというのが本当の理由)何と合計3回も敵マチする事に成功。それと同じルムメン同士戦場の様子をリアルタイムで実況できるという利点を利用し、死にかけの時ルムメンが近くにいる際見逃して欲しいという所謂「命乞い作戦」も試みたのですが流石は対人慣れしている皆様方。後一撃で倒される状態で横切ろうとすると倒され、死角からの攻撃で倒され、命乞いしても倒され(倒された後に発言)るという容赦のなさ。試合後のチャットで(ルムメンであっても)自分を倒したのは良かった。と発言し、続いて命を見逃してくれたらもっと良かったと抜かすと「...なわけないじゃん」と至極最もな返事を返すという徹底振り。そして図らずも味方としてマチした事が一度だけありましたが、その時は試合前からハリセンの嵐を食らうという、とても熱烈なサービスを提供してくださりましたよ。敵としてやりあえたこの時間は心臓高鳴るくらい、とても楽しかった。また反逆させて頂きますね コロシアムがトリニティの練習に使えるんじゃないか。とこの前から思ってるんですよね

そう言えば敵として戦うからわかる事があると言った時、ルムメンから「倒されて得る物何...?」と返されたのを思いました。確かに倒されて得る物って何だろ...。強いて言うならわからん!断じてわからん!とどめにはドM疑惑をかけられる始末...。少なくとも自分はMではありません。敢えて自分は断言しませんがマゾではないと言う事は、自分のフレ様がよく知っている筈ですので...

上にも書きましたが本当に楽しかった!喜んでまた敵として対抗戦まで寝返らせて頂きます!
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