ぐへへほんぽの冒険日誌

注意！

ここから下には過去最高に濃厚な文章が書かれています！ヤバイです！見たら大体の人は混乱するかもしれません！混乱はしなくてもうぉ...と呟いてしまう事請け合い！見て！？となられたくない方はタンスタで撮影したお風呂に入れそうで入れない、ゴンレスハム君を見た後、下にスクロールしたいと滾る指をぐっと抑え、左下の戻るを押す事を推奨致します致しまする


昨日は(自分の中では)トリニティ尽くしでした！自分でもやり過ぎと思うくらいにそれはもう、古戦場行っては古戦場行って、古戦場行っては古戦場行って...の繰り返しをしこたま繰り返して来ましたよ。自分がずっと期待していた、デスマスの味をこれでもかと堪能する為に！ね！

鎌を持ったプレイヤーと戦いたい。魔物側しか戦えないなんて自分にとっては歯痒い！と元々思っていただけあって今回のトリのアプデは最高いや、最高という言葉を使っても言い表せないくらい素晴らしい！自分の期待を軽々上回ってたし、料理で例えるならA5ランクの松坂牛の様に歯応えがあり、そして絶品。しかも嬉しい事に今はその松坂牛ばりに味のあるデスマスが、敵味方にズラーっと並んでいる！こんな自分にとって素晴らしい光景、見ていて感動ですよ...

戦闘も派手でグッド！死を体現した死神をイメージした職であって戦闘スタイルは無慈悲そのもの。戦場にいる者を温かさの欠片もなく迫り追い詰め、そして狩る。デスマスに限らずトリニティの職業は命的に優しくない職が僧侶以外にありませんが、デスマスは特にそれが極まっている。スネアー当てて転ばせた時斬撃のCT回復してなかった場合、転ばせた相手の眼前で貯まるの待っている場合が大半と書けば、どれ程無情かが良い意味でわかる筈。そして貯まったその瞬間目の前の哀れな子羊を...！

オガ男等の逞しい男が齎す冷たき死

エル子等の可憐な女が齎す無垢なる死

プクリポが齎す妙に安心感のある死

贅沢デスね。死神に直々に狩られる死以外に贅沢な死など、ないのデス。瀕死の時デスマスに見つかり追われている時焦りよりも興奮を感じるのは、どうしてでしょう？人は死ぬ時が一番快感を覚えるとはよく言いますけど、もしや...。逃げている時に追いかけてる敵に心の中で命乞いするのをやると、もう...ね



それと礼儀正しいのもグッド！その職にした人は皆〇〇デスと名前を自己紹介している。これ程までにお行儀の良い職、過去にありましたっけ？上に書いたCT回復するまで待ってくれるのを含めて考えると、死神に相応しい徳のある存在なんだなってつくづく思いますよ。しかもタダで最高に贅沢な死を提供してくれますし。自分からやる精神も最高に評価ものですわ...

色々と書いてしまいましたが、もう冗談抜きで興奮もの！兼ねてから待ち望んでいた死神VS〇〇がこんな形で実現するなんて！嬉しい限りの嬉しい限りで感動の限り！本当20年生きてて心から良かった！もうそれしか言えません。ルムメンに「自分以外皆デスマスして欲しい」と独善的な願いを投げ掛けてしまうくらい、歓喜にも打ち震えました。今回のアプデは色々と闇が深いものもありますけれど、これに関しては言う事なし！僧侶も全く弱くなかったですしね！ありがとう！
あぁまた狩られたくなって来たぞ。今日も元祖デスマスの僧侶としてトリに行かないと