行きたいプレイベの開催時間が来るまで(本当はあるけど)やる事がない時、仮眠して時間潰す事を最近の趣味にしました。昨日も同様の行動を取りましたが、その睡眠時に見た夢の内容を一つご紹介しましょう
あるゲームをしてて真っ暗な夜の無人島でそのゲームのキャラが1人、そこを彷徨っていて「1人でいる程〇〇な事はない」「皆でいる時程〇〇になるものである」と謎のテロップが歩いている時流れて来るのですが、ゲームとは言えど不気味さを覚える羅列ばかりが並び、やっている本人でさえも恐怖を覚え見つけた小さな木造の小屋に隠れるのですが、暫く隠れていると何かの教義を唱えるかの様な声が外から聞こえ、そこにいる事自体が恐怖となり鶏の如く逃げ、同じく鶏の様に駆け回った先にあったものは、錆びた扉。開けたくもない不気味な扉を開けようとすると「ドンドンドン!!!」と中から拳で叩く音が。音が止むとあの教義の声も聞こえそれも聞こえなくなると、扉の方から「ギィー...」と鈍い音を立てて開き、自分が動かしているキャラは操作を受け付けずに、闇だけが蔓延している中に入り...
入って暫くした後目が覚めましたが。とても後味の悪い夢でした。あの夢はもう見たくもない
悪夢の定番と言えば幽霊。今日の夜中ぼちスタで一番気に入っているスタジオを使い、お化けらしい写真を撮って来ましたよ
最初はお風呂に潜む「風呂坊主」
壁に耳あり障子に目あり。目力がありすぎて妙な怖さがあると思います。現実にこんなのに見られたら強面でも素直にビビりそうですね
古き良き時代に撮られた目立ちまくりの幽霊(?)
鮮明すぎるあまり今の時代これが本物か偽物か、議論の引き合いに出される事がしばしばあるとか
同じく昔話題になった小さなおじさん。下の渋愛くるしいおじさんは大きなおじさん
実は今日福引で特等当てる夢見ました。素直に悪夢でした。勿論ゲーム立ち上げて確認してもありませんでした。一握の希望、見事に粉砕されました...