ぐへへほんぽの冒険日誌

バレンタイン当日でも絶景飯は何も飾らず通常営業！という事で、変わらず新鮮な空気を皆でワイワイ食べてきましたよー

飾らないという事は当然会場も甘い匂いが立ち込める今時の場所ではなく、スイートには程遠い木々が生い茂った森の廃線の上！ここには時たま列車が走るという現実的な意味での方が怖すぎる都市伝説が囁かれているホラースポット。そんな夏になると心霊番組から引っ張りだこになりそうな、美しくも曰く付きの場所で 景色に癒されつつ観光地や温泉の話題に花を咲かせましたよ。夜空の星や某県にあるという真っ暗闇の村の話や、温泉で風呂上がりに飲む飲み物は何等、ほのぼのとした話題が飛び交いましたよね。景色のフィーリング効果も手伝い、とても和んだ空気が怖いはずの廃線に満ち溢れました

この明るい空が気が付けば 夜になり、この森で一番美しいと自負できる光景が目の前に！満天の星空が空に広がり腕を伸ばしてゲットしたいくらいの美しい星々達が現れました。コオロギ等の虫も暗くなった瞬間鳴き始め、正に癒しの空間と呼べる場が展開。現実でこんな場所があったらなぁって...イベント中ずっと言ってるなこれ。それくらい夜の景色は美しかったです

※鳴き声をドルボの音だと思ったのは内緒 線路の上で集合写真。現実ではまず無理な事を実現出来るのがゲームの世界の良い所。今回は兼ねてからこのイベに参加したい！という方が来訪されたり新しく来られた方も多かったりと、元々色々な意味で新鮮なイベがより新鮮に。そんな新鮮で例えるなら秋サンマと同じくらい美味しく鮮度の良い時間を作り、共に楽しんでくださった全ての参加者様、本当にありがとうございました！時間経つの冗談抜きであっという間だった...

そして列車による不慮の事故が無くて本当に？良かった...。参加者様の発言曰くイベ時間中別の鯖にて、列車が現れていたそうな。それがこの鯖で現れた事を想像すると... 森からの、バレンタインチョコ(？)を終了後参加者様が発見。中身はドラクエ5の名産品として有名なメダル型チョコでしたよ