夜のメギスにうごくおんせん(?)と呼ぶべきバブルなお方が用水路にて佇んでいました。温泉と言っても大浴場とかそう言う大きなものではなく、飛び込んだ時に飛び散る飛沫の様なそんな小さな彼でしたが、例え規模が大きかろうが小さかろうが、温泉を見ると取り敢えず入りたくなるのが温泉愛好家の性。という事で...
服を脱ぎ入浴する事に決めました。記念に写真も撮って入る準備は万端。因みにシールモンスターの主であるマツタケにはまだ会ってません。マツタケじゃやくて、マイタケだったかな...?
いざ入浴!温泉が魔物というのが非常に気になりますが、程よい暖かさがあって気持ちいいです。温泉では外せない泉質を現実の温泉地で例えると、定山渓温泉のそれに近いと感じましたね
もしかして彼、自分と出身県同じ...?
温泉に入ってると眠くなりますよね...
ホテルにチェックインした後のみんなが一番楽しみにしているバイキングは、もう少しで始まります。混雑を回避し快適なお食事タイムを味わう為にも意識保たなければ...
眠る前にのぼせました
バイキング、遅刻確定です