バトルトリニティの対抗戦がもういくつ寝ると始まるところまで、迫ってきました。いつ開催されるかは忘れましたが、恐らく来週には確実に始まるはずという事で、しつこいかもですけどトリニティ記事を書きます
前回は始め方を書いた記憶があるので、今回は戦場で何が起きているのかを中心に書いていきますね
タイトルに書いた様にトリニティはとても気楽なスポーツです
その快適さといったら神殿行ってどこかのチームに所属し、マッチング準備して待てば遊べるくらい簡単で楽チン。契約書書くとかそういう難しくて面倒くさい手順は、一切ございません
無事マッチングしたらまず最初に飛ばされるのは、二つの燭台がある四角形のエリア、スポーツで言うところの控え室にあたります
ここに味方となるあなた含めた5人のメンバーが招集され、約一分間職業の変更をしたり敵チームの情報を確認したりするのですがここ、いやトリニティ全体にとって最も重要なのは挨拶。職業の確認や情報収集も確かに大事...しかし挨拶はそれよりも凄まじく大切な事ですので、マッチしたら最初に必ず挨拶しておきましょう。よろしくお願いしますと打つのが面倒なら、よだけでも構いません。挨拶だけは必ずしましょう
挨拶して職業確認して情報を見たりしていたら、バトルトリニティと書かれた画面が荒野の一枚絵に切り替わる筈です
あなたにはこの画面に映っている荒野にて、ジュエルという石の回収をして頂きます
カジュアルという言葉に相応しい、とっても簡単なルールですよね。しかしそうは問屋は卸さないのがバトルトリニティ。石だけ集めるスポーツなら「ロックトリニティ」になっている筈ですので
カジュアルなのはルールではなく、命に対しての価値観も何故かカジュアルになっており、相手を倒しても何とかの罪に問われないくらいにカジュアル。故にこの荒野は死亡率が100%という呪われた地として有名になっており。その凄まじさはというと
普通の人→死 イケメン→死
カワイコチャン→死
って感じに見た目が良いとかそういうの関係なく平等に死にまくります。命カジュアルに、怖いですねぇ?倒す側も怖い顔してる人だけ。プクリポやゆるふわエル子ちゃん等の可愛い系が、人を殺める事が出来る訳ないだろうと、思う方もいるかもしれません。実は自分もそうでしたよ。しかしご安心を、怖かろうが可愛かろうが全員あなたの命を奪いにかかってきます
命カジュアル、怖いですねえ?生きているのだから、死にたくはありませんよね?大丈夫。写真の崖から降りなければ倒されずに済みます。この崖の向こうには上に書いた控え室があり、開始から終わりまでそこに居座れば100%死なずに帰る事が出来る訳ですよ。ただしやったら味方泣きますので、晒される覚悟がなければやらない事をおすすめしますよ
綺麗な場所でしょ?けれど実はここが一番人が死にまくっている最恐スポット。
このクリスタルとサボテンは最初の試合が始まってから今日に至るまで、沢山の閃手達が戦う場面を見てきました。試合後耳を傾ければ「死角からの即死魔法がエグかったとか」「戦士の体当たりコンボ強すぎ」「デスマスもっと増えて」とかの過去の記憶を教えてくれる筈ですよ。因みに戦士からは自分の思いです
途中から何書いてるのかわからなくなりましたが、トリニティは楽しいところです。カジュアルなルール故に命の軽さ以外にもシャゲダン等があり、色々な問題が指摘されたりもしますけれど、基本は実力と実力の矛矛対決。パターン化されていない動きを予測して行動をとる「読み合い」等、CPU相手では出来ない面白さが山の様にあります。最初こそは死にまくるかもしれませんがトリニティは死に覚えゲーなので、倒されていく内にきっと基本的な行動等が身につく筈。そして今は最初に書いた様に対抗戦も始まりますので、その時が一番トリニティデビューしても良い時期かと自分は思います。50万という大金も貰えますから、それを狙って初参戦!しちゃうのも大いに大歓迎!
(トリニティ記事書いてるとついついアツくなって、途中から何書いてるのか自分でもわからなくなるんですよね。取り敢えずデスマスばっかだった環境に戻って)