ぐへへほんぽの冒険日誌

金曜日の恒例(？)になったかもしれない絶景飯。空気を食べ絶景を見るこのイベが、昨日限りでまともな飯を食べる内容に変わりました。俗に言う「番外編」というやつですね

さてそんな記念すべき初めての番外編という訳ですが、22時のフレンド探し隊の時間に目覚ましをかけ少し寝るつもりが、爆睡してしまい起きた時には22時55分。イベントには大遅刻ですが、結構よく眠れました

そんな寝起き状態で迎えたイベントの様子はどんな感じだったのか、写真を見て振り返ってみましょう 自分が来た頃には既に多くの参加者様が来られていました

開始前から既に全員箸を握っていて食べる気満々！皆様テーブルにある料理を笑顔で摘んでおりましたよ

こんな美味しい料理を好きなだけ食べれて、しかもお会計を済ませなくて大丈夫とは、素晴らしい居酒屋...もとい酒場があるものです

会計がないのはきっと酒場のサポ仲間雇い金で懐が潤っているからでしょう。この料理達が8年前からずっとあるからタダとかでは、断じてないはずです 中盤に差し掛かると来訪者も増え雰囲気は現実の居酒屋そのものに

リアルでは無理な事もゲームでは出来る。仮想空間は偉大です。座布団間隔もしっかりと開けて、疫病対策もバッチリ。自分がやった訳ではありませんが、これで安心して宴を楽しむ事が出来ますね

座布団の配置から推測するにもしかしたら今蔓延している疫病の存在を、ここの店長は8年前から知っていたのかもしれません...と言うのは言い過ぎでしょうか？ 居酒屋に酒という感じがある様に、居酒屋と酒は切っても切れない関係にあります。お友達で例えるなら大親友ですね

なのでどれだけ酒に強いか肝臓試しが始まるのも当然と言えるでしょう。現実だと止められる事もゲームでは無問題。現実では出来ない事を楽しめる上に、肝臓にも優しく一石二鳥ですが、大樽5杯に入った酒を全て飲み干した酒豪の肝臓は、一体何を思ったのでしょうか 番外編でも集合写真は外しませんよ！はい、パシャっとね！

寝起きで常に噛み噛みだったのが申し訳ありませんでしたが、今回も皆様のお陰でとても楽しい時間を共有する事が出来ました！酔った勢いでトイレに駆け込まない方が出ず、二次会に誘う方も現れなかったのも嬉しく思います。雰囲気が気持ち良くて寝落ちされた方は現れましたが、終了後にしっかりと対応しましたよ
そして自分は食べてない晩御飯を摂るのを後回しにしてレンドアに直行し、あまりの人の多さ、そして常にカクカクな動作環境を目の当たりにし感動を覚えたのでした