某森のゲームにハマり考えるのを止めていた自宅のハウジングを昨日再開しました
宇宙と水族館をテーマにし家弄りを始め庭は宇宙化に成功したものの、内装は置ける家具の数が外よりずっと多い分難航中。置ける物が多ければ多い程完成した暁には凝った仕上がりになり良いのですが、こだわりが強い性格の自分は家具1個すら置くのに時間をかけちゃったり...。だってドアのカタログが
時間泥棒過ぎるのですよ!水関係の家具が多い事に気付けたのは最高でしたが、なまじ魅力的なそれがありすぎそもそも家具の総数が多過ぎて、良い意味で目移りしてしまいます。色々漁って気が付いたら30分経っていた...となったくらいには、夢中で見てました
そして求めている家具に限ってお値段が高い...。10万超えの家具ばかりという現実を目の当たりにした時は、釣られて陸に上げられた深海魚の顔くらい衝撃的なものがありました
寂しいですが「入り口」です。二階はエントランスにして、一階を展示スペースにするのもまた面白いなって今思いました
思えば上の階で受付を済ませて下の階で展示物を眺める施設って、あまりない気がします。自分が知っている所でも1つしかありません
魚が泳いでいる水槽、現れるギミックのある家具を利用して小魚の展示スペースを作ってみたり
柱から落ちる滝に投影機を映して回遊水槽もどきを作ってみたり。家のギミックを活かせばこんな表現も出来ちゃうのです
完成にはまだまだ遠いですけれど取り敢えず今わかっているのは、沢山のGと現金がかかる事。敵と戦う要素はありませんが毎分毎秒財布と戦い、理想と現実の差に苦しめられるのを考えると、ハウジングもある意味ではエンドコンテンツなのかもしれませんね