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知の祝祭の攻略者

ぐへへほんぽ

[ぐへへほんぽ]

キャラID
: YV778-556
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 130

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写真コンテスト

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ぐへへほんぽの冒険日誌

2020-04-21 20:23:05.0 テーマ:写真活動

おひとよしおスタジオに潜入

昨日久々にクイズ番組を見て、丁度その時お題として出されていたジャンルが歴史だったんです

この人の名前を答えよという内容が殆どを占めていたコーナー、昔歴史が好きだったという事もありすんなりと解け、難問も案外簡単にいけて喜んでいたもののクイズに答えていく内、有名であれ赤の他人の名前覚えていて実生活に何の役に立つのかと、気付けば解いていく内虚しさを覚える様になりました

1人でやるクイズ程空虚を覚えるものはない気がします。人生ゲームをぼっちでやるのと同じ様な感覚も覚えましたが、取り敢えず嬉しい点を挙げるとするなら同じ頃食べていたカレーライスが、美味しかった事くらいでしょうか 話は変わりまして自分のお友達である、きらあさんのスタジオに僭越ながらも初めて土足でお邪魔させて頂きましたよ。新しい撮影の試みとしてしんせつという理由だけでおひとよしおと名付けられたべビンゴしか被写体がいませんが、モンスターだけの写真もまた味があって良いものです

入り口にはパンが並べられていました。年がら年中美味いもの見つけた様な顔をしているおひとよしおと、最高に相性バッチリですね。早速良いものを見させて頂きました こうした1枚を撮れるのは小さい種族の特権。自分のおひとよしおを自慢したい訳ではありませんが、おひとよしおに限らずこうした小さいスペースに入った存在って大体可愛いですよね。自分除いて 家主がスライム好きという事もあり、スタジオの色々な所に彼等がいました 自分が個人的に1番好きになったブース。普通のダークキングよりずっと大きく見えるし、何より迫力が段違い。普通のスライム族ののし掛かりはダメージより確実に癒しが勝りますが、彼のプレスにかかれば永久歯1000本粉砕する事お茶の子さいさいでしょう

因みに自分ナドラガンドのストーリー終えてませんけどここに入れば、子供が嫌がる王様1位こと虫歯キングじゃなかったダークキングに挑めるのでしょうか。自分だけそう見えるだけかもしれませんが、どうしても虫歯菌に見えるんですよね...
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