ぐへへほんぽの冒険日誌

難しい言葉の意味間違ってたらごめんなさい プクリポとはアストルティア大陸に生息する5種族の内のプクリポ属に位置する生物の総称で、笑いを取る事を生き甲斐にしていると多くのプレイヤーから認知されている。アストルティアの住民からは花の民とも認知されている

5種族(人間を含めたら6種属)中最も身長が低いのが彼等最大の特徴であり大きさは約60cm最大75cm。これは人間の赤子と同等のサイズであり、如何に彼等が小さいかを伺う事が出来る。体重に関しては後述

学名は不明なものの色々な愛称で呼ばれている。特に毛玉が有名であるが何故そう呼ばれてるか謎が多く、全身毛で覆われてる=毛玉説が最近の有力説となっている

現実世界にプクリポがいるという情報はない。しかし信憑性は確かではないものの、過去都市伝説として流行していた小さいおっさんの正体がプクリポであると言う説が実しやかに囁かれているらしい 身体の小ささ以外の特徴として、彼等は総じて可愛らしい姿をしている事が挙げられる

人間を除いた野生において可愛さは通用しない事は常識中の常識。しかし生まれながらにして持つ愛らしい顔立ちで成功した種がいる事をご存知だろうか。インコや猫、犬等の愛玩動物である。プクリポもその例に漏れず恵まれたプリチーさで多くのファンを獲得している事、そして個体数(プクリポプレイヤーの人数)も多い事から、5種族含めた生物の中でも特に成功した種族と断定出来る。あまりの可愛さから蹴っ飛ばしたいと言う声もしばしば。蹴っ飛ばすのはボールか玉ねぎ系統の魔物だけにしておきましょう 身体が小さいとう理由だけで戦闘能力が無いと思うのは早計である。これはとあるプクリポを撮影した１枚で腕に注目して頂きたい。大剣を持っているこにお気付きになられただろうか？大剣は数ある剣の中でも特に重い物に属する武器の１つ。そんな重量感溢れるのを軽々持てると言う事は...そう、それを振り回せれるくらいの筋力を彼等は持っているのだ。大剣を装備出来れば重装備をも身に纏えるのを見るに、もしかしたらチンパンジーの様に全身筋肉に覆われているのかもしれない

可愛いプクリポの中でも勇敢な戦士となったプクリポ の体当たりの威力はサイの突進と同等で、これは伝説になるがレグナードという怪獣を押し返したと言う逸話もあるそうだ。今日もバトルトリニティでは数多の戦士プクリポがサイの如き体当たりで、同じく数多の同他種族をぶっ飛ばしている 長くプクリポをやっていると他種属に憧れを抱く機会が増えてくるのは、プクリポのみならず全種族共通かもしれない

明日からドワオになろうかな...いや、なんでも無いっす