今回は日誌投稿休むと木曜深夜から心に決めていましたが、ぐへへという1人の人類にとって偉大な一歩を当日夜中踏み出したので、筆を取ります!これはもう書かざるを得ないし書きたい!長文にはなってしまいますがそれでも宜しければ是非見てください!
まだ習得していないパッシブスキルを取る為色々な職のレベル上げをしていると、自分のお友達であるキャとり系エル子の方からフレチャが。そこから色々会話をし、自分が舐めてかかり瞬殺されたレグナードの練習バトルへ行く事に。レベルや装備がまだ整っていないから...と、最初消極的な態度を見せましたが敵の行動パターンを見るのに装備は関係ない(強いレベルなら話は変わるけど)と言われ、不安ながらも行く事を承諾
最初は同じくレグが初めてというお友達のお友達、お友達のねこまどう、そして自分の肉入り3+サポのパラ僧魔法2の構成で挑戦。女の子に押される怪獣というシュールな絵面を見つつ、後ろから炎を飛ばしまくるという戦術を行い、何とモンスター名を赤にし全滅という偉大な黒星を挙げることが出来ました
次の戦いからはまたお友達のお友達が加わり魔法3パラ1の完全肉入り構成に。全員レベル112整った装備に高ステータス、それと比較し自分はレベル88ほぼ全裸(アビスしかまともなのがない)といううろこキッズも真っ青な、例えるならパン1で富士山登る様な清々しさ。装備を見られない事を願いつつ、そして本気に戦い2戦、3戦、そして4戦...
4戦目にして初めてレグナードを倒す事が出来ました!ダイブやスイングを躱し損ねるというミスもあり最初こそ苦戦したものの慣れていき、4戦目からは完全に見切れる様に。雷や咆哮の判定はまだ把握出来ていないので、そこは個人的に後々調べていきたいところ
相手の攻撃手段の把握もそうですがお友達、そしてお友達さん達にはとても助けられました。ドラゴンより重い女と言うのは非常に失礼ではありますが、押してくれたお陰で安全に攻撃出来たし、同じ魔法使いの先輩である方の高火力に圧倒され、僧侶の方のフォローにとても助けられた。これも非常に失礼な表現かと思いますけど良い意味ですので、言わせてください。男の自分よりもずっと漢でした。いつになるかはわかりませんが、自分もそういったいて頼もしい存在になりたいと思います
終了後の雑談も盛り上がり不安だと思っていたのが恥ずかしいと思ったくらい、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました!本当にありがとう!唯一惜しむ所を挙げるとするなら、フレンドになって良いですかと言えなかった所...でしょうかね(名前に反して奥手)