目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

知の祝祭の攻略者

ぐへへほんぽ

[ぐへへほんぽ]

キャラID
: YV778-556
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ぐへへほんぽのプレイヤーイベント

2020-06-05 18:52:31.0 テーマ:プレイヤーイベント告知

イベント名
限界ギリギリ!風前の灯マラソン 炎の領界杯
スケジュール
  • イベントのはじめ
  • 2020-06-15 23:00:00.0

  • イベントのおわり
  • 2020-06-15 23:30:00.0
イベント開催
場所
  • サーバー名
  • サーバー39

  • 開催場所
  • ランナーとして参加する場合 赤熱の荒野 D-3

    ギャラリーとして参加する場合 ナドラガ教大神殿-集会所
参加条件
  • あり

  • ランナー側

    一番低レベルの職業で参加する事(魔物が追いかけて来なくなる為)

    世界樹の葉 1〜2枚 

    装備着用禁止(ミスを極力減らす為)マイコーデ全裸回避はOKですし何なら全裸でも構いません

    ギャラリー側

    他人の喜びを自分の喜びに出来る汚れなき精神

    回復出来る職でご参加頂けるととても助かります!
イベントの内容
数あるイベントの中からこのイベをご覧に頂き誠にありがとうございます。自分ぐへへほんぽと申す者です。ときに皆様、暑い日がここ暫く続いていますね。当たり前の如く繰り返される猛暑に煌々と輝く太陽、そしてジメジメじわじわと苦しめる湿気。まだまだ夏は序盤のその頭でございますが、既にバテている方もごまんといるはず。自分もその1人です。そんな暑さを吹き飛ばすには汗をかいて心清々しくするのが一番!という事でこの企画を考えました。ただしマラソンはマラソンでも、これは普通のマラソンではありませんよ

ルール説明(ランナーとギャラリー分けて解説)

ランナー側

23:00 赤熱の荒野D-3のマグマ溜まりに集合

23:00〜23:10 マグマを踏みHPを1にしてそよ風が吹くだけで崩れ落ちる限界体質にしましょう。ただ待つだけでは100%退屈になるので、思い付く限りの死亡フラグを言いまくったり、追加された例の椅子に座って余裕ぶちかますのも良いかもしれません。瀕死の時こそポジティブに

23:10〜23:20マグマ溜まりの上で息絶え絶えのまま集合写真撮影。撮影後はお待ちかねのマラソン開始!自分が看板を持って先導するので運悪く魔物に捕まったり、他のランナーを追跡中の魔物に引っかからない様に「ナドラガ教大神殿 集会所」を目指しましょう

23:20〜23:30 ゴール到着!集会所で待っているであろうギャラリー側の皆様から沢山の祝福を受けましょう。祝福を受けたら最後に集合写真を撮影し解散。完走した賞品はありませんが、走り抜けた皆様ならもう既にそれを知っている事でしょう

ギャラリー側

23:10から23:15の間 早く来過ぎると暇になりますので左の時間に来るのが一番良いと思います。来たらどんな感じで祝うか想像力を働かせて考えてみてください。これだ!と思うものがきっと今のあなたにとっての最大の祝い方。もし誰かがいたら、その人と作戦会議するのも良いかもですよ

23:20〜23:30 この時間にランナーが到着します。次々とドアから湯水の如く現れる(であろう)ランナーの皆様をありったけの祝福orホイミで祝ってあげましょう!祝い祝って良い雰囲気になったら集合写真撮影。撮影後は解散です

最後に

初めてマラソンを企画するものですのでもしかしたら、荒野に広がる地面の様なごつごつとした粗が目立つかもしれません。そこについてはもし次回マラソン企画する時に改善しますので、申し訳ありませんが今回だけはご勘弁を...。要するにその、ガメゴンミチにだけは気を付けましょうね

このイベの感想をTwitterに上げる時は #風前の灯マラソンを加えた上で投稿して頂けるととても助かります!
いいね! 42 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる