ベッドの上に置いていた初めて買った黒いラジオ。
そこからはいくつものメロディが流れていくつもの時代を作りました。
やがて月日が流れて少年から大人になった。
そして気付けば行き場のない人波の中にいた。
みんな本当に今の自分は少年時代に夢見た自分なのだろうか…。
そんな人波に本当の幸せ教えてよ、壊れかけラジオ…。
祭りの後の静まったところで星を眺めていた。
汚れもないままに…。
どんどん遠ざかっていく故郷の空。
本当の幸せ教えてよ、壊れかけのラジオ…。
遠ざかる溢れた夢
帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ…
壊れ、かけの、ラジオ…。
はい、皆さん、お疲れさまです♪
ハウジングの初心者がなんとな~くハウジングしてみました(^^)
ご存知の方も多いと思いますが、元ネタは徳永さんのあの名曲ですね♪
いやはや、この家キッドがLサイズだということをすっかり忘れて後先考えずに夢中になってたものですから終盤になって家具設置数が足りない足りないで所々スカスカになっちゃったりでいかにも初心者丸出しな感じですねw
まぁ、でもやっと形にはなってきたかな~と、現時点での自分としては頑張ったほうかな(^^;
それと、タウン3番地に過去に代行さんによるハウジングであった『悲愴』というテーマの家をまた再現していただく計画がありまして、そちらが形になったらタウン公開しようかなって思ってます♪
素人の俺と違って達人さんの作品なので、きっとまた素敵な家になると思います(^^)
それではまた♪