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おしゃれマスター

ヒラギノ

[ヒラギノ]

キャラID
: TY320-462
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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ヒラギノの冒険日誌

2019-04-06 00:46:48.0 テーマ:その他

始めて一週間くらいの苦い思い出

昔々、ドラクエ10始めて一週間くらいで、レーンの初期村こなしてジュレットまで行った間もない頃、ふらふらしてた私にレベル上げしようと誘ってくれた人がいました。

その頃、転職の仕方とかスキル振りの要領とかも知りませんでした。
(オノ戦士でした)
旅人バザーも使ったことがなくお金もほとんどなく。
お金を得るのに討伐があるのをそれと知らずに自分の分をやったりしていました。
チャットはかろうじてできるようになっていました。

その人からはかなり強引に誘われて、「プレゼントのじゅもん」で当時公開されていた超元気玉を取得するように言われて、私が超元気を出す形でフィールドでのレベル上げに付き合わされました。
その人はまものつかいで、エモノよびをする画面のエフェクトが当時の私の目には激しくて怖かったです。多分フォレスドンあたりだったと思います。レベル20代の私は狙われて死にまくり、その人のサポの僧侶に何度も起こされることを30分続けてました。

その人にはメギストリスまで連れて行ってもらい、安い防具を買って譲ってもらいました。
討伐行こうとまで言われましたが、実は私はそれと知らずに済ませていたのでがっかりしたようです。
また明日付き合ってと言われて憂鬱な気分でしたが、翌日ログインしたらフレンドは切られていてホッとしました。
誘ってくれているようで、利用するだけ利用するつもりだったようです。
でもこちらが何も知らなくて飽きたのでしょう。


それで私がゲームを嫌になるかと言えばそんなことはなく、Twitterで前もって出会っていた人のチームに入れてもらって色々教わることができました。その人がきっかけでドラクエ10始めたので。

そうそう、レーンからジュレットに向かう道中のジュレー島下層をソロで抜けるとき(サポート仲間はまだ雇えない)、同じように移動する人達がいて、親切にも私が死んだらザオしてくれたり、冒険者の酒場利用のクエストアイテムを分けてくれたりもしました。こちらはいい思い出でした。

最近つらい思いをされた方の日誌を見たので、思い出して書いてみました。
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