素朴な疑問なのですが、句点「。」を省いたり、そしてさらに顔文字を必ず文末に持ってくるとかの技は、皆様どこで見聞きしたり覚えたりしましたか?
あと、改行を複数回ずつ入れて空行をたくさん入れる方もいらっしゃいますね。そういう作法のお手本がどちらかにあったのでしょうか。
私の経験と言えば、昔のインターネットのネットニュースを読んでみて、段落の区切りで字下げを行わずに、空行を一行入れると読みやすいと言うことに気づきました。
学生時代には、横書きの論文には、句点は「.」(ピリオド)で、読点「、」は「,」(カンマ)で書くように指定されました。卒業してからはおかしいと思って止めちゃいましたが。
馴染んでみたいという気もするのですが、私の方は文中に顔文字とか入れるのが苦手で、無理矢理入れるとなんだか浮いてしまう気がしています。
あ、でも音符は正義です♪
もし経験談とかありましたら、よろしくお願いします。