目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

チョコっと考古学者

エリック

[エリック]

キャラID
: CH956-355
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 武闘家
レベル
: 99

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

エリックの冒険日誌

2015-12-10 01:51:48.0 2015-12-10 01:59:11.0テーマ:プレイヤーイベント感想

【そういえばネタバレ】100討伐会に参加してきました!

ごぶさた!
100討伐会でーす。
主催のカロラン隊長の下に集ったゆかいな仲間たちと
隊長が規定した時間内にモンスターを100体倒すまで
狩って狩って狩りまくる、そんなイベントです。

今回は場所がネタバレになるので、
Ver3.1が終わってない方は場所、写真等のネタバレに
ご注意ください。

ダミーの写真。
酒場におねえさんがいなくてびっくりしたの図。

さて、せっかくナドラガンドという新しいマップもできたので、
今回は炎の領界、業炎の聖塔に挑戦することになりました。
いつもだったら対象モンスターも一種類なのですが、
今回はアンクルホーン、キラーアーマー、メギドロイドが
エントリーです。

参加メンバーはちょうど8人。
しかもちょうど(キャラクター的に)男子と女子に分かれました!
PT内で職業の調整をし、討伐モンスターを何するか話し合います。

男子チームの構成は戦道具まもの僧侶。
戦士である私の
「今のオノがマシン系に強いんです^^」の一言で
メギドロイドからのキラーアーマーにすることになりました。
ちなみにアンクルホーンはまものよびできないみたいです。
呼べたらいろんな攻略できて面白いのに;

正直。
カンストしてなくても最近のフィールドマップのモンスターは
ナドラガンドにまで来られるレベルなら十分戦えます。
以前のスライムエンペラーやエメラルドーンのような
危険な香りはしませんね。
特に前半のメギドロイドはすごい余裕でした。

しかし油断すればキラーアーマーのように「つうこん」を
持っている敵にがっつりやられるので注意は必要です。
キラーアーマーはアーマーのくせにラリホーマも使いやがる;
「つうこん」用心で2体づつ呼んでいたので大事に至りませんでしたが
4人中3人が寝た日にはどうしてくれようと思いました。

サポで100討伐に挑むと、サポは加減がききませんから、
「ああ;ちょっと待って!その敵呼ぶから待ってえええええ」
バーン! ドーン!
ということが結構ありますが、
4人PTで行けばモンスターの文字の色が変わったら
まものよびで呼ばれるのを待って、
それから叩く、という連係プレーができるので
簡単にたくさんのモンスと戦うことができました。
いろいろ発見があるものですね^^

それに途中で他愛もないおしゃべりしながらできるのも
いいですね。
近々行われるバージョンアップなども話にのぼりました。
どこからどう見ても魚に見えない新種の釣りの魚が
「のび太と恐竜に出てくるアレ的な」という話になり、
隊長が「のび太と恐竜はリメイクしか見てない」という発言に対し、
こちとらリメイクどころかまだ解散していない藤子不二雄が書いた
マンガをコロコロコミックでリアルタイムで読んでたなんて
口が裂けても言えないなw と思いながらオノ振り回してました。

非常に和やかで楽しい雰囲気で、
しかもメギドロイドもキラーアーマーも100討伐に成功しました!
久々の討伐会でしたが、やっぱり楽しいなあ^^

最後はお約束、記念撮影で締め・・・ かと思いきや・・・。

この後、参加メンバーのモリチュアさんの
「ハウジングジオラマ」を拝見することになり・・・。

お宅にお邪魔したところ・・・・。

そこで我々が見た驚愕の世界とは!?

と、いうところで続きは次回に!
いいね! 20 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる