なんだかんだ言われてる学園ですが、私は満喫しました。
丁度休日と重なった事もあり、一気に物語を進めてしまいました。が、さすがに100%やりきった訳ではないので今後もちょくちょく触れます。
協力バトルコンテンツによる報酬云々とか、仲間キャラの好感度云々とか、適切なスキルノートの確保とか、まだまだ詰めるべき点は多いです。
次の物語が始まるまでに、少しずつその辺を改善して行けたらなと思います。
個人的にはこういう設定(世界を救う程の英雄が身分と実力を隠し学園に潜入し事件解決に当たる)という、ラノベなどでちらほら見るような展開が好きなので、ドラクエらしさ云々は別として楽しめました。
それに、不思議と長い間浸ってくると「あぁ、これもこれでドラクエらしいな」という不思議な感覚に至り、こういう形もありなんじゃないかと思えてきます。
まぁそこは人それぞれの考え方がありますので肯定も否定も自由でしょう。
ただし、それを理由にして違う立場の人達や開発者を攻撃してはいけないぞ。
お兄さんとの約束だ。
ちなみに写真は実生活において工具の買取などをするお店に勤めているが故、こういう工具を見ると反応してしまうのです。
目を閉じたのはたまたまで狙った訳ではないのですが、故に味のある写真になった気がします。