おてぃなの冒険日誌

ベッドを見つめる




そして寝る



正直もうこの辺りは
半分寝てて記憶にない



今V3.3くらいなんやけど
ストーリーつまらんくてさー…

んでなんか塔登らされるしよー。

氷晶の塔だったかな？
りん子が助けに来てくれて
本当助かった！

あの時脳みそ全く働いてなくて
もう一度行けって言われても
絶対無理と断言できる

あっはっは！！ってずっと言ってた。
脳死んでたわ。


あんな無言でよくお互いに
意思疎通して誘導してくれたよぴぇん

ありがとりん子( ´・ω・` )

写真ないけど隣人とも
レースと釣りしたっ

釣りしてる時はもうバチくそに笑った。

隣人のサーバーに飛ぼうと思って
リーダー譲渡したら
急に「は？」って言われて爆笑したわw
なんならわいのいる鯖に
来てくれてたしw

早くこいよって言うもんで向かったら
海の中にナスでたたずむ隣人www

マジでおもろかったなー
写真撮ればよかった。

ナスもたまには良いけど
お腹いっぱいです。
もう当分いいや

おやすみなさい☆