セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日は日課の後にLv50に到達したパラディンのクエストを進めることにした。
トップページにクエストに関連する話が出ているから、
ついていくためにもこなしておかないとね。

……で、依頼が上司の飼ってる犬の散歩？
いや、それで経験値の古文書２つ（経験値50000点）なら破格の報酬なんだけど、
パラディンという組織はそれでいいの……？

犬を追いかけてギルザっと地方まで、徒歩（ランニング）で競争とか振ってくる
ズーボーには悪いけど、ドルボードを使わせてもらったわ。
（イベントフラグが変にならないよう）ルーラストーンやバシっ娘使わなかっただけ
マシかもしれないけどね。（なお、イベント後の帰り道はルーラストーンを使用）

とりあえず往復するだけでクリアなのね。
それにしても団長近くにいるディヒドとかいうＮＰＣは露骨にエリート思考の
嫌な性格してるわね～。ズーボーみたいな人がいるから対比が光るわ。（苦笑）
まあ、犯罪に加担したくないという気持ちは分かるけどね。
（２話参照。なお、５話終了でこの辺りが改善される）

で、２話で新イベントに取り上げられていた子が出てきたわね。
うんうん。京言葉も悪くないわね～。
さらにやんごとないご事情とか姫属性までセットでお得！
それにしても……妹はいつ出てくるのかしら。
エテーネで別れたきりとか冗談じゃないわよ……。

３話で懐かしの地底湖へ。う～ん、めっちゃ生贄感あるわね……。
誰が何してくれるか知らないけど、代わりに生贄要求するような相手に
譲歩してやることは一切ないと思うのよね。
（なお、対価ではなくガチでやまたのおろち的な案件だった模様）

戦闘のないまま４話まできて、ようやく戦闘のある話になったわね。
指定技を使った上で勝つタイプね。
流石にやいばのぼうぎょのカウンターで倒せとかは言われないようで安心したわ。
使いさえすればカウンター自体決めなくても問題ないなら簡単ね。

……とりあえずグロスナー王の評価が下がったわね。
社会保障は国の義務でしょうに……。
あ、全滅より１人を選んだ点は為政者である以上は仕方ないと思うわよ。
評価下げた理由は『生贄を金で買ったこと』ですらなくて、
『貧しい集落を放置していたこと』に対してよ。

そして５話。重い雰囲気の中で儀式用の踊りを教わる。

……空気読めやスタッフゥゥゥッ！

なによあの『ハッスル！　ハッスル！』とか聞こえてきそうな踊りは！
（褒め言葉）

ぜぇ……、ぜぇ……。
でもこれ、現地で私がやるのよね……。行きたくない理由増やさないでほしいわ。

そしてやってきました竜のねぐら。今回のお供はニャートン（ねこまどう）よ。
例の踊りを踊っていざボス戦！

と言っても、私はヘヴィチャージとスカラかけて相撲して、
ニャートンがひたすらメラゾーマな戦法なのよね。
パラディンらしいし火力が圧倒的に上なのよ……。
ニャルプンテが多重デバフとかいう強スキルだし。

順調に撃破……いや、退かせただけだから撃退ね。
いやー、ズーボーかっこよかったわと褒めようと思ったのに……。


－－－この先の日記は滲んでいる。続きはページを変えたようだ－－－