セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

日課の最中に仲間モンスターを入れ替えようとしたら、
牧場のモンスター２体に45194点の経験値が入っていたわ。
残り１体が194点だったので、招待で+45000点ということになるのだけど、
各モンスター１回ずつしか招待されてないのよね……。
感謝の言葉しか無いけど、ツールの効果基準どうなっているのかしら？
今まで数千点くらいばかりだから、そのくらいのものだと思っていたのだけど……。

日課を終わらせてメインストーリーの続きをプレイ。
ふむふむリィディちゃんも中々のかわいさ。ボクっ娘ポイントもありと……。
でも同い年くらいに見えるのよね。これで年下ならストライクなのだけど……。

話の内容は希望の花を採りに行きたいというもの。
……どこかで聞いた話を考えると不吉な話ね。
っていうかモロこの話に繋がってくるのね。
となるとゾデラの正体もなんとなく予想できるものがあるわね。

……ふむ。部外者だけどあっさりバラしてくれるのね。
「あなたのせいじゃない」と言って効果のある人が、もうこの世にいないのよね……。

一連の話もそろそろ大詰め。
ＮＰＣのセリフに変化がないか回りつつ大神官の部屋へ。
う～ん。ジュアロさんやっぱり悪い人じゃないどころか使命感ある人なのよね。
惜しむらくは２番手向きの性格だったことかしら？
生真面目タイプよりおおらかな人が大神官というのには向いてる気がするのよね。
……今のゾデラ対極じゃないの。
（とはいえゾデラNo2にしても部下の世話しないだろうしなぁ……）
まあ、大神官様は私のような俗物にはない視点で決めてるのでしょうけどね。

あと、話し変わるけど一座の発声練習している人、
最後がスライムタワーじゃ早口言葉になってないわよ。
そこは「あわせてぷるぷる　むぷるぷる」じゃないと……。

滝を望む集落まで冒険ガイドで飛んでステーレミングから衣装を回収。
見たことがあるようなって、まさかマーニャさん的な格好だったりするのかしら？

……なんだ、以前の回想シーンでジャンナが来ていた衣装か。
そうよね。そっちが自然よね。
そして運営。踊ってるシーンを暗転で済ませないで見せてちょうだいよ！　orz

全てが解決して座長復帰。
う～ん。本当に私は俗物だったわねぇ……。さすが大神官だわ。

さ～てストーリーを進めるためにグランゼドーラに行かな……。
ん？　タッツィの名前が紫色になっている……。
リスト確認したら報酬？？？だし、スキルポイント解放かしら？
先に話を聞いて行こうかしらね。

ちょ、スキルマスターなんて本を探してるのよ……！
そしてこの題名を淡々と話せるタッツィ君って、もしかして『ぱふぱふ』が
何か知らない……？

いつものようにグランゼドーラ城＞行商人の手順でアラハギーロへ。
多分井戸の中にいる人よね。

……先生、いくら機嫌が悪いからってドアくぐったら即座に戦闘難易度決定とか
血に飢え過ぎでしょう。（笑）

戦いに勝ち本をもらつてダーマ神殿へ。
スキルマスターの超速読術によって一瞬で読破された『深遠なるぱふぱふ』
そして会得した秘術を私で試したいという。
……謹んで遠慮させて……いただけない。orz
（おや約束の「はいを　選ぶまで　選択肢を　やめない！」状態）

ヘブン状態にさせられた後にタッツィと話したら、スキル上限が180まで開放されたわ。
あと、報酬にルーラストーンをもらえたのも嬉しいわね。
前々から「ダーマ神殿のルーラストーンは中庭に飛びたい」と思っていたのよ。

そして、さらにディエゴの試練をこなせば200まで開放されるようね。
クエストNoからしてver4向け……。今の状態では勝てるか怪しいわね。

……こりゃダメね。Lvと装備整えて、やりなおしの宝珠前提で
180ポイントスキル覚えないと厳しいわ。

というわけでメインストーリーに戻るわけだけれど、それは後日にしてログアウト。
ゲーム会の時間になったら戻ってこないとね。