セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

日課と週課とチームクエストを終わらせて、魔法戦士のLvが上がってきたので
職業クエストを進めることにしたわ。
（これでようやく下のLvの装備を少し捨てられそうね）

１話目はカミハルムイへの派遣依頼。そういえば戦力派遣が主な任務とか言っていたわね。
それにしてもカミハルムイ兵士はタップペンギー倒せない戦力なの……？
まぁ、うろこのよろい（制限Lv7）着てるくらいだものねぇ……。

ちなみに今回のお供はクレイモア（キラーマシン）よ。
バイキルトのかけがいがあるモンスターね。
タップペンギーを余裕で片付けてくれたわ。

しかし何かしらね？　生息域超えてきたということは密輸している連中でもいるのかしら？

２話、３話と進み背後にいたのは魔物商人と判明。
そういえばまもの使いのクエストにも魔物商人でてきたわね。
職業の公開順や商品ナンバー考えるとこっちが先なんでしょうけど。
他にも副団長の背景とか衛視ノーランは兄だったとかも出てきたわね。

４話で出撃準備をすることになったのだけれど、魔法の小ビン３個は流石に少なすぎない？
１人分としてもたったのＭＰ３０よ？

ともあれ準備は整ったということでとガス岩道へ出撃。
……ノーランが内通してるとかよりヤバイのがいるわね。
Lv40前後で（私はLv52だけど）ずしおうまるは駄目でしょう……！
そのままのデータで無いことを祈るわ。

しかし、終わってみれば楽勝だった。
というかナンバー１２とクレイモアが一騎打ちしてたのだけど無双状態だったわ。
相手のおおあばれがmiss（ダメージ通ってない）なんだもの。
大戦鬼だの鉄壁だの天空騎士だの装備してるだけあるわ。

そして５話。ノーランって『ヴェリナード荒らさない代わりにこっちにつけ』とか
言われてそうなのよね。魔法戦士嫌いだからって妹を殺しにはこないと思うのよ。

あらー、予想半分外れたわ。これは魔法戦士団解体しろくらいには思ってそうね。
……眼の前にいつ殉職してもおかしくない身内がいれば、そう考えるのも無理なしか。

そしてボス戦。これまた大物だけど、全力斬り＆オートクレール（Lv96両手剣）の前に
なすすべもなく崩れ去ったわね。バイキルトとの相性抜群だわ～。
（なお、被ダメ少なすぎて必殺技は出せなかった）

そうそう、私は子供残して散った人を『それでも幸せだった』とか言いたくないけど、
後悔はしていなかったんじゃないかしら？　確認はできないけどそう思うわ。

結末については……治世に関しては中世ファンタジーだしこんなものかしらね。
あんまり詳しく語ると揉め事の元だし止めておくわ。

区切りのついたところでログアウト。

○その他達成
タケミカヅチ（たけやりへい）のなつき度３００